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2023年6月1日のブックマーク (3件)

  • 【独自】マイナ保険証“自分”以外に“別人”の情報…「2人以上ひもづくこと可能」

    マイナンバーカードをめぐるトラブルを受け、所管する3大臣は閣議後の会見で“謝罪”しました。 河野太郎デジタル大臣:「マイナンバーカードの利用に関連する一連の事案が起きていることで、国民の皆さまに不安を与えることになってしまい、大変、申し訳ない」 松剛明総務大臣:「ご人が、将来、受け取るべきポイントが、別の方に付与されたことは誠に申し訳なく、遺憾」 加藤勝信厚労大臣:「国民の皆さんにご心配、ご懸念をおかけしていることは申し訳ない」 岸田総理は、河野デジタル大臣に対し、再発防止に向けた対策を講じるよう指示したということですが、またもや新たなトラブルです。 茨城県のクリニックを受診したAさん。病院の窓口でマイナ保険証をかざしたところ、表示されたのは2人分の名前でした。1人はAさんでしたが、もう1人は別人の名前。苗字も名前も違う人物です。 病院側が詳細を確認したところ、氏名だけでなく、生年月日

    【独自】マイナ保険証“自分”以外に“別人”の情報…「2人以上ひもづくこと可能」
    doopylily55
    doopylily55 2023/06/01
    やべーな “同一番号に名前や生年月日の違う2人分の情報がひもづいている可能性がある。システム上、2人以上がひもづくことは可能”
  • 【記者会見報告5.31】全国でトラブル1556件「患者に10割負担」394件 「他人情報紐づけ」少なくとも49件 – 全国保険医団体連合会

    5.31時点のトラブル全国調査の報告 全国保険医団体連合会副会長 竹田智雄 5月29日の記者会見では、システムを運用している医療機関の6割でマイナ保険証による何らかのトラブルを抱えており、現行の健康保険証でトラブルに対処していることが明らかとなり、マスコミ報道を通じて「健康保険証廃止は医療現場と患者の無用なトラブルの元」であることが多くの国民に伝えていただきました。 その上で、トラブル類型として、現行の健康保険証は有効なのに、マイナ保険証が「無効」と表示されるケースが最多となり、医療現場が資格確認システムの信憑性に不信感を抱いていること。同トラブルの発生の都度、医療スタッフが確認に追われて「診療妨害」とも言うべき状況が生じています。マイナ保険証の持参頻度はまだまだ少ないという段階でもトラブルが多発しているのが現状です。日は5月31日集計を公表します。 マイナ保険証を巡り問題(特に患者・国

  • マイナ保険証 加入確認できず全額自己負担 全国で393件 | 毎日新聞

    健康保険証とマイナンバーカードが一体化した「マイナ保険証」のオンライン確認システムで誤登録などが相次いでいる問題を受けて、全国保険医団体連合会(保団連)は31日、全国の医療機関から報告されたトラブル事例の詳細を明らかにした。保険に加入しているとの資格情報が確認できず、窓口で医療費が全額負担となったケースは393件あった。 調査は、保団連に所属する医療機関を対象に実施。31日の中間時点で2997カ所から回答を得た。

    マイナ保険証 加入確認できず全額自己負担 全国で393件 | 毎日新聞
    doopylily55
    doopylily55 2023/06/01
    保団連サイトによると "「他人情報紐づけ」少なくとも49件"などということも起こっている。