ブックマーク / kensuu.com (1)

  • 生成系AI時代の「次のSNS」ってこういう形になりそうだよね、というメモ|けんすう

    書によると、「模倣に賭けた」ということで、ピーター・ティールさんがFacebookの初期投資家になったというインタビューが乗っています。 と書きつつ、、 すいません、原書とか、英語で書かれたテキストとかを読んでも僕の理解が及ばないところがたくさんあるので、興味ある人は調べてみてください。 大事なのは「ピーター・ティールさんが、Facebookの初期になんで投資したかというと、欲望の模倣の話を参考にしてたから」という点です。ここから「次に来るSNSは何か?」を考えてみるとおもしろそうです。 Facebook以降のSNSの整理Facebookから今にいたるまで、SNSはどのような変化があったのか・・・というのを、この欲望の模倣に合わせてみると、以下のような形になります。 FacebookFacebookは「プロフィールの変更で欲望を喚起する時代」でした。 初期のFacebookのコアな部分は

    生成系AI時代の「次のSNS」ってこういう形になりそうだよね、というメモ|けんすう
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