2010年10月26日のブックマーク (2件)

  • Signpost(サインポスト) ウェブサービスの「利用規約」は、読まないと危ない

    確認しておきたい規約内容例ウェブサービスを受ける際、利用規約に同意する必要がある。このとき、全文を読むのが面倒くさくて、そのまま同意ボタンを押してしまう人も多いだろう。だが、それが危ない。 サイト運営者の責任をなるべく最小に抑えて、トラブル時は利用者の自己責任を主張するもの。個人情報に関するデリケートな扱い方など、無視できない内容となっている。 最小限、以下の項目はチェックすべきだろう。 全面的な免責条項の記載「当社は、あらゆる場合について損害賠償に応じません」「当サイトは、一切の責任を負いません」といった内容の文言。 ⇒責任を全面的に放棄。トラブルがあれば自己責任。 個人情報の第三者に対する譲渡の示唆個人情報について「当社および当社提携企業からのサービスの案内などに利用」 ⇒個人情報が他社や第三者へ引き渡される可能性を示唆。 一方的な違約金条項がある「解約の際には○万円の違約金が発生しま

    dophole
    dophole 2010/10/26
    ブログ更新しました。 > 「ウェブサービスの「利用規約」は、読まないと危ない」
  • うっかり海外でやってしまうと人生が終わりかねない12の罪 : らばQ

    うっかり海外でやってしまうと人生が終わりかねない12の罪 法律は守らなければいけません。守らなければそれ相当の罰も待っています。 しかしながら、よその国の法律ともなると、それほど詳細に知らないことが多く、悪気はなくとも違法行為だったということもあります。 海外でこの行為をして捕まると、かなりまずいことになる12の罪をご紹介します。 1.タイで王室を傷つける タイでは君主制をとても重んじています。王室の名誉を少しでも損なうようなことがあれば、相応の高いツケを払わされます。 国外追放されている57歳のスイス人のオリバー・ジュファーさんは、ちょっと酔っ払ってしまったときに、現国王ラーマ9世の肖像画を汚してしまい、タイ裁判所から不敬罪として懲役10年の判決(最高75年)が下されました。その後ラーマ9世自身によって減刑されたそうです。 2.ドバイでいちゃいちゃ 厳密に言えばドバイの観光地で手をつなぐ

    うっかり海外でやってしまうと人生が終わりかねない12の罪 : らばQ
    dophole
    dophole 2010/10/26
    海外では日本のルールが通用しない。当たり前のことでも重罪なんてことも。 > 「うっかり海外でやってしまうと人生が終わりかねない12の罪」