にゃんきち @ixige 帰りの電車の中で、論文を頭から読んで、参考文献リストをちらちら見ながら最後の方まで読んでいる人がいた。こういう人は、書く側に回らない人なんだろうなと思った。書く側が論文読む時は「そこで本論文は」「~を明らかにした」「だが」「今後の教訓」あたりを中心にざっと読むだけだもんな。
NHKの番組ピタゴラスイッチに出てくる「ピタゴラ装置」のような、仕掛けが次々と連鎖していくからくり装置(ルーブ・ゴールドバーグ・マシン)はいろいろとありますが、2D Houseというクリエイティブ集団はまるで重力を無視しているかのような装置の作成に成功しました。 Isaac Newton vs. Rube Goldberg - YouTube まずは画面左端から鉄球が転がってきて、扇風機のスイッチが入るところからスタート。 風を受けて風杯(風速計)がくるくる回り始め、振り子が作動。 振り子は並んでいる板を倒し…… その先でおもちゃの車が走っていくのですが…… コツンと押された鉄球(のようなもの)は上り坂を登っていきます。 さらに、、はしご形の玩具もパタパタと上に向かっています。 テーブル上のボウルに入った玉が、完全に上下を無視して下向いたボウルへと飛び込んでいきます。 丸められた橋が魔法の
普通学級に通う公立小中学生の6.5%に発達障害の可能性があることが5日、文部科学省の調査で分かった。40人学級で1クラスに2~3人が「読む・書く」が苦手、授業に集中できないなどの課題を抱えていることになる。調査対象地域の44都道府県(岩手、宮城、福島の3県を除く)を基に推計すると約61万4000人になる。このうち約4割は特に支援を受けておらず、専門家は「教員の増員などの手当てが必要」と指摘している。 調査は今年2~3月、学習障害(LD)▽注意欠陥多動性障害(ADHD)▽高機能(知的発達の遅れのない)自閉症--の発達障害の主な3要素について、44都道府県の普通学級に通う計5万3882人を抽出し、担任教諭が回答した。 「文章の要点を読み取れない」「簡単な計算ができない」などLDがあり、学習面で著しい困難がある小中学生は4・5%。「教室で離席する」などのADHDが3.1%。「周りの人が困惑するこ
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