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ブックマーク / logmi.jp (2)

  • コンサル10人相当のプロジェクトを2人で対応という高コスパ 半信半疑で、ChatGPTで新規事業開発をしてわかったこと

    ChatGPTによる新規事業開発の進化」をテーマに、リブ・コンサルティングが新規事業やサービス開発に取り組む人に向けたイベントを開催。同社の先進技術研究組織「ACROBAT」の所長・森一真氏が、ChatGPTを新規事業開発に活用する方法を語りました。 前回の記事はこちら AIに適した知的労働 森一真氏(以下、森):データの分析も知的労働ですし、チームビルディングもある意味知的労働かなと思いますが、特に情報処理的で、かつ問題が曖昧ではなく、ちゃんと定義できるものほどAIに向いています。いわゆるリサーチや分析はどんどん優先的にAIに置き換わっていきます。 新規事業アイデアは(スライドの)真ん中にあるんですが、若干情緒的なところや文脈的なところもありつつ、リサーチ等の情報処理的な業務負荷が著しく高いので、うまくプログラムを組むことでかなりAI化が進みやすいと思います。 逆にリーダーシップやチー

    コンサル10人相当のプロジェクトを2人で対応という高コスパ 半信半疑で、ChatGPTで新規事業開発をしてわかったこと
    dora04
    dora04 2024/03/16
  • 個人と企業のパワーバランスを戻すために――「MyData構想」の要諦と未来地図

    パーソナルデータに対して個人中心のアプローチに向けた取り組みを推進するMyData Japanが2019年5月15日、「MyData Japan 2019」を開催しました。同イベントは、個人が自身のデータについて十分に理解し、主体性と主導権を持って、自らのためにパーソナルデータを活用できる世界を目指しています。パートでは、MyData Global 議長のサラ・ミジェック氏がMyData構想の原点と、これからの展望を明らかにしました。 サラ・ミジェック、MyData構想の原風景 サラ・ミジェック氏:当にありがとうございます。みなさんおはようございます。MyData Global Boardの議長のサラ・ミジェックです。プロジェクト・コーディネーターも兼任しております。 MyDataについてより知っていただくために、お時間をいただいております。まず、MyData Japan Hubにこの

    個人と企業のパワーバランスを戻すために――「MyData構想」の要諦と未来地図
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