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人生仕事勉強と映画に関するdora_mのブックマーク (2)

  • 光のちから 中村裕樹 × 井上由美子 : DIRECTION'S EYE : Direction

    Text by Kazuki Hoshino 『スワロウテイル』をはじめ数々の映画作品を手がけ、「光の魔術師」の異名をとる照明技師・中村裕樹。カメラマン・井上由美子も、中村のマジックに魅せられた一人である。ムービー、スチールの舞台で「光」をライフワークとする二人に「光の持つ力」、そして「表現の力」について語ってもらった。 井上 7年ほど前、フォトグラファーとして独立してすぐに、俳優の永瀬正敏さんから『私立探偵濱マイク』というテレビドラマのスチールを1年間やらないかとオファーをいただきました。全部で12組の撮影チームがあって、その中の一つの照明技師をされていたのが中村さんだったんです。そのチームの撮影期間中10日間現場を見て、すべてに感動しました。 中村 あの時は、横浜のとあるビルの屋上に探偵事務所のセットを立てて撮影していた。ドラマは全部で12あったけど撮影チームがいくつかあったので、組

  • “死体役”専門の俳優で人気に、妻の協力も得て40代から夢叶える。

    どんな職業にも、その道を極めたプロは存在するもの。例えばテレビなどでは実にたくさんの芸能人を目にするが、活躍しているのは全体から見ればほんの一握りしかおらず、そうした人たちは何かしらの役割に徹したプロであることが多い。いかに自分のポジションを見つけられるかは成功のカギと言えそうだが、米国には40代にして俳優を志し、今ではすっかり有名になった男性がいる。自分なりに考えた末、彼が目指したポジションは“死体役”専門の俳優だった。 この男性は、オハイオ州ギャロウェイで普段はコンピュータープログラマー仕事をしている、52歳のチャック・ラムさん。彼が業のほかに死体役の仕事を行うようになったのは、5年前の思い付きがきっかけだった。結婚して6人の子どもを抱えているラムさんだが、テレビ映画に出演したいと40代にして気で考え始めたそうだ。 ただ、残念ながらラムさんはかっこいい男性……というわけではない

    “死体役”専門の俳優で人気に、妻の協力も得て40代から夢叶える。
    dora_m
    dora_m 2010/12/25
    発想の転換
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