3Dプリンターをご存知でしょうか？？ 普通プリンターと言われて想像するのはパソコンで作った資料を印刷する機械ぐらいしか想像できませんよね。 それは2Dのプリンターという事になります。 つまり、平面で縦と横しかないのです。 3Dプリンターは「高さ」が加わる事によって「絵」ではなく「物体」を作ってしまう信じられないようなマシンなのです。 え？そんなん22世紀の話でしょ？？ いいえ！違います！ 実際に2013年の今現在3Dプリンターは実在します。売ってます。 では、3Dプリンターで何ができるかを説明しましょう。 今まではパソコンで作った資料といっても文章や絵ぐらいだったのではないでしょうか？ 3Dプリント技術は立体の物を作るのでCADで作ったデータなどが必要となってきます。 CAD？？普通に生きてる人には馴染みの無い3文字かも知れませんね。 CAD＝キャドと読みます。 設計などで使うソフトの総称

とうとうSurface Proが日本で発売になりますね！ 発売日は6月7日です。 今まで日本で発売されていSurface RTとの違いはSurface RTはタブレット用のOSでSurface ProはWindows8Proがそのまま入っているのである。 もっとわかりやすく説明するとRTはお遊び用。 Proはお仕事もお遊びも頑張っちゃう用。 という事になる。 注目のお値段は、99800円！！！ この値段に消費者は非難の嵐！！！ ヤフーニュースのコメント欄では 「高い！高過ぎる！」 「タブレットなら1万で買えるよ。」 「そんだけ出すんやったらウルトラブック買うわ！」 「マイクロソフト死亡」 などなど。。。 しかし、少しばかりマーケティングの勉強をしてきた私から見るとこの価格設定は微妙なラインだがいい選択をしていると思う。 では、考え方を少し変えてみよう。 なぜApple製品はあ

Swatch（スウォッチ）の電池が切れていたので中の品番を確かめてYAMADAに買いに行きました。 うーん。 売ってない。 めちゃくちゃ探したけど それっぽい形の電池すら見つからない。 スイスの電池は日本の電気屋さんでは手に入りにくいようです。 ということで おとなしくSwatch（スウォッチ）に行って電池交換してもらってきます。 というかデザインが奇抜過ぎて普通に何時かわからないような時計なので電池交換したところで同じなんですけどね(；´Д｀)

日本において「たばこ」はもう古い文化です。 時代を考えてみてください。どこへ行ってもその名の通り煙たがられます。 そしてこのご時世、たばこを買う事すら簡単じゃないのです。 お給料が少ないのに子どもにおもちゃのひとつも買ってあげないでたばこにお金使えますか？ 奥さん働かせてその収入をたばこ代に当てていいのですか？ 本来なら法律で禁じてもいいぐらいの害と中毒性を持つたばこがなぜ法律で規制されないのか？ 答えは簡単です。 税収が減るからです。 税金の為だけにたばこ漬けにされ、健康を害された人々はまたその中毒性からたばこを買い続ける。。。 本当に恐ろしいシステムですね。 そして嫌煙者からは煙たがられたばこが原因で離婚なんてのも聞いた事があります。 たばこの煙は自分だけが吸うわけではありません。 あなたの奥さんや子どもも吸うのです。 そんな状況でも平然とやめずに毎日のように吸い続けるあ

ユニクロ様 とうとうやってくれました。 5990円。。。 昨年の4月にテニスプレイヤーの錦織選手とコラボして作ったらしいです。 しかし。。。 これはいらんな〜〜〜〜 ○|￣|_ コレ持って街を歩くからユニクロからスポンサー料として5990円もらえるなら考えてもいいけどね。 こんなわけのわからんボストンバッグでも女子高生の間でブレイクしたらバカ売れするんやろな〜。 でもわし絶対いらんけどね。。。