2013-08-15 本当の自分を知るための哲学書8冊 読書 方法序説 (岩波文庫)作者: デカルト,Ren´e Descartes,谷川多佳子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1997/07/16メディア: 文庫購入: 31人 クリック: 344回この商品を含むブログ (193件) を見る 方法序説は哲学の方法について書かれた本である。 「我思う、ゆえに我あり」という有名な言葉通り、あらゆる対象について考え、疑うことによって、自分の意識だけは疑い得ない特権的なものであることを発見したデカルトの主著。 デカルトは科学者としても多数の業績を残しており、屈折光学、気象学、幾何学などその一端は「方法序説」の後半に表れており、六部構成のこの本の最後の二部は科学に関する内容も含まれている。 デカルトにとって科学と哲学は別物ではなかったのである。 精神現象学作者: G.W.F.ヘーゲル,
40。男。おっさん。 会社の女子社員から「どうしてそんなに肌がつるつるなんですか?」っていつも聞かれるんで、ここに覚書として書く。 10年ほどタモリ式入浴法俺の場合は、ぬるめのお湯に10分以上つかって、その後湯船で身体をこするってのをやってる。10年前にネットで知ってからそうしてる。お風呂は基本毎日入る。シャワーだけで済ますってのはほぼ無い。必ず意識的に湯船につかるようにしてる。本を読みながら入るから、長風呂。 顔はほぼ洗わない夜、お風呂に入るときに軽くぬるま湯で洗う程度。絶対にゴシゴシしない。石鹸でも洗ったのここ10年ほどない。朝起きても顔洗ったこと無い。 石鹸を使うのは、髪の毛、首、耳裏、脇、股間、足だけボディーソープやシャンプーは使わない。これらを全て石鹸で洗う。石鹸は2ちゃんの石鹸スレを参考に色々使い試した結果、これ使ってる。この手のくさい箇所以外は一切石鹸でも洗わない。湯船でこす
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く