まあ、ウチのワイフの話なのだが致命的に教育ができない。下に着いた部下は全部育たないか、鬱とかでぶっ壊れる。我が家には娘がいるんだけど彼女のやる気を全て削ぐ。 おそらくワタミの会長とかと同じ種類のサイコパスの一種なんじゃなかろうかと思ったりしてきた。 ・未熟者、モチベーション低いことを見下す。できないという人を凄い蔑む。娘が最初からできないとか言うと「できないとか言うのが信じられない」とぶちきれる。最初はできないのだから、やりたくないと思うのも普通だよみたいに話すと理解できないと俺もなぜか切れられる。 ・馬鹿を徹底的に馬鹿にする。できない上司とできない部下をものすごくディスる。まあ、夫の前だからいいんだけど、きっとおそらく本人の前でも態度出てる。馬鹿にするなら関わらなければ良いのにって言うのに、あーだこーだ言いながら関わってキレてる。不思議だ。 ・解決案を出したTODOを押し付ける。娘が自転
血のりを大量に使ったスプラッター映画には以外とファンが多い。クエンティン・タランティーノの映画や、ギャングスターが活躍する映画などの売れ行きがいいのは周知の事実である。多量の血しぶき舞うタイプの映画ファンが増えていることからも、人間に宿る本能的な攻撃性を代替してもらい発散させる効果は少なからずあるのかもしれない。映画における暴力シーンが増加傾向にあるのも事実である。 ここに紹介するのは海外で人気の高かった死亡シーンである。 10.ファイナル・ジェットコースター Final Destination 3 - Phoenix Tanning ファイナルディスティネーションのシリーズは敵となるモンスターなどはいない代わりに、登場人物たちと逃れられない死を描いた映画だ。日焼けサロンに持ち込んだジュースの結露が変圧器に垂れ込み、機械が故障し温度が上がり続け、おまけにエアコンの風によりコート置き
茂木健一郎@kenichiromogi最近、中高生の男の子と「艦隊コレクション」(艦コレ)の話をすることが多い。学校の中でも「オタク」枠のやつと話すと、嬉々として説明してくれる。先日も、ある進学校の高校一年生と艦コレの話をした。「何が面白いんだ?」と聞いたら、「性質の違う艦船を工夫して闘うところ」という。 2014/07/31 07:43:46 茂木健一郎@kenichiromogi「どの艦船が好きなんだ?」と聞いたら、「なんとかかんとか」と言って、その艦船の属性を、延々と説明してくれたのだけど、当然わからない。それで、「艦コレの課金システムについてどう思う?」と聞くと、「基本的に、課金が発生しなくても遊べるようになっているところがいい」と言う。 2014/07/31 07:44:51 茂木健一郎@kenichiromogi「じゃあ、君が運営側だとして、どうやって儲けるんだい?」と聞くと、
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