日曜日は夜中の2時からラグビー日本代表戦。 格下のポルトガル相手に勝つには勝ちましたが、かなりしょっぱい内容。 サッカーファンの鬱憤をラグビーでも味わいました。 眠い目をこすって見るまでもなかったかなあ。 news.yahoo.co.jp TBSのサンデーモーニングのスポーツコーナーでは「日本快勝!」と皮肉めいた見出しをつけていましたが。 苦戦した原因は反則の多さ。 いわば自業自得です。 ラグビーはルールがよく変わり、かつ反則の適用にはかなりレフェリーの裁量が大きいスポーツ。 そのため、レフェリーとプレイヤーの意識のずれがあったなら、コミュニケーションをとってそのギャップを埋める必要があります。 反則が多発した後半開始直後、日本人のゲームキャプテンからレフェリーとコミュニケーションをとったシーンはTVで見る限りありませんでした。 どこが悪かったのか、どうすればOKになるのか、もう少しレフェ