昨日は、セミナーの後、受講生に捕まってしまい、立ちっぱなしで1時間過ごしました。 最終勤務日でもあったので、スーツにパンプス。 家に着くと、足裏にはマメができていて、 パンパンに張った足が、本当に棒のようです。 お裾分けで、長老社員の方がくださったピオーネのお土産に無邪気に喜ぶ母に、実は仕事が今日までだと話しそびれてしまいました。 疲れているだろうからと、先にお風呂を勧めてくれたので、さっさと入浴を済ませます。 自分の部屋に上がって、パソコンを立ち上げた途端、強烈な睡魔に襲われました。 まだ、10時前というのに、身体が鉛のように重く、キーボードどころかマウスのクリックさえ億劫に感じられる。 立ち上がったばかりのパソコンをすぐに終了して、昨夜は、そのまま布団に倒れ込んだのです。 今朝は、いつも通りに起きました。 本当は時間を忘れて眠りたかったのだけれど。 鉛のように重い身体は、一向に軽くなら