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2018年12月26日のブックマーク (2件)

  • 【総まとめ】2018年印象に残った世界のベストWebデザイン厳選51個

    当サイトでは、定期的に魅力的な最新ウェブサイトのデザインをまとめて紹介していますが、2018年は革新的なエフェクトやインタラクティブな仕掛けをつかったサイトが、たくさん登場しました。 サイトに動きを加えるマイクロインタラクションやホバーエフェクト、一般的なグリッドレイアウトを無視したり、マウスカーソルのカスタマイズ、画面が乱れた歪み(英: Distortion)エフェクトなど数多くのテクニックが公開された年でもありました。 今回は、2018年に集めた世界中のウェブサイトデザインの中から、特に印象的だった51個をまとめてご紹介します。いくつかのサイトは、これまでのまとめで見たことがあるかもしれません。 【総まとめ】2018年特に印象的だった世界のベストWebデザイン厳選51個 Narcos Mexico 番組のストーリーでもある、コカインの密輸ルートを作成、共有できる体験サイト。 Timel

    【総まとめ】2018年印象に残った世界のベストWebデザイン厳選51個
  • クリスマスになると、おっパブでオッパイを揉まなかった友人を、思い出す。 - もはや日記とかそういう次元ではない

    大学生の時に男3人で「おっパブ」に行った。冬だった。クリスマス近くだった。3人ともおっパブに行くのは初めてだった おっパブに入る前の言いようのない緊張感は筆舌に尽くし難いものがあった。そもそも「おっパブ」というのがどういうお店なのか、誰一人として理解していなかった 当時大学生だった我々は、理由もなくおっパブに憧れていたのだ。おっパブが何かも分かっていないのに、「おっパブ行きてえ」が口癖だった。おっパブと言ってみたいだけだったのかもしれない。 おっパブというのは、なんか、おっパイ的な感じのお店なんだろう。それくらいに思っていた。とにかくおっパイ性の高い、おっパイ味の溢れる、おっパイ的なお店。おっパブ♡ 我々にとっておっパブというのは、あくまで抽象的な概念だったのだ 「おっパイ的である」「おっパイ性が高い」「おっパイ味溢れる」というのが具体的にどのような状況を指すのか。それは全くイメージが出来

    クリスマスになると、おっパブでオッパイを揉まなかった友人を、思い出す。 - もはや日記とかそういう次元ではない