2024年3月13日のブックマーク (2件)

  • 「ほぼトラ」にはまだ早い、米大学教授が語る「それでもバイデンが勝つ10の理由」

    バイデンは一般教書演説で「闘士」の顔を前面に押し出した(3月7日) SHAWN THEW―EPA―BLOOMBERG/GETTY IMAGES <トランプ支持率はおそらく現在が限界ギリギリの最高値?見落とされがちなトランプの「弱み」を「全米最高の教授」サム・ポトリッキオが分析する> バイデン米大統領の一般教書演説は、必勝への号砲だった。台にとらわれず、共和党を面と向かって挑発し、そして勝った。11月の大統領選挙でも勝利するだろう。まだホワイトハウスを出ていく準備を始めるべきではない10の理由を説明しよう。 1) バイデンが直面する最大の問題は年齢だ。時間の経過とともに不利になる。だが一般教書演説では「闘士」の顔を前面に出し、絶妙な言い回しで問題の枠組みを変えた。「わが国が抱える問題は、私たちが年寄りかどうかではない。頭の中が古いかどうかだ」 2)トランプ前大統領の共和党予備選での得票率は

    「ほぼトラ」にはまだ早い、米大学教授が語る「それでもバイデンが勝つ10の理由」
    doranekonekomata
    doranekonekomata 2024/03/13
    10個もカウントアップしてもらった"理由"だが,ちょっと主観的であったり,確実性が乏しかったりする物も散見される.大統領選の結果が確定するまでは,私達は怯え続ける事になるのだろう.
  • ヨーロッパ研究者が語る、日本経済「失敗の本質」から学ぶべき2つの重要な教訓

    家電は日の輸出産業の礎だった(パナソニックの工場) CHRISTOPH DERNBACHーPICTURE ALLIANCE/GETTY IMAGES <人口が3分の2のドイツにGDPを追い越され、暮らし向きも他の先進国よりよくない。教育水準も研究開発費も高いのに、なぜ日経済は停滞を続けているのか?少子高齢化より大きな要因とは> 当なら、日はうまくやれるはずなのだ。 この国の就労人口は教育も規律も水準が高い。研究開発費も多くの先進国を上回っている。対GDP比は3.3%で、最近までアメリカより高かった。 それなのに日は世界の中で、「相対的衰退」を続けている。 1980~90年代の日は、無敵とも思える製造業のおかげで世界第2位の経済大国だった。 だが最近、人口が3分の2のドイツにも追い越されて4位に転落した。 日の衰退を理解するため、ビデオデッキ(VCR)の例を考えてみる。 VCR

    ヨーロッパ研究者が語る、日本経済「失敗の本質」から学ぶべき2つの重要な教訓
    doranekonekomata
    doranekonekomata 2024/03/13
    率直に言って,日本のターンは終わったと.世界最低の名をほしいままにする訳ではないが,羽振り良く振る舞う事も出来なくなるのだろう.>どれだけ経済的な成功を収めようとも、新しい発想や技術や状況に適応