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インターネットに関するdorapon2000のブックマーク (3)

  • 「公衆Wi-Fi」はオワコンなのか--相次ぐサービス終了、最新動向を解説

    特定のスポットでWi-Fiに接続し、多くの場合無料でインターネットが利用できる公衆Wi-Fi。一時は多くの企業が公衆Wi-Fiの整備に動いていたが、最近ではその存在感が大きく低下しつつある。あまり利用していないという人も多いのではないだろうか。 なかでも公衆Wi-Fiの退潮を象徴する出来事として、『セブン-イレブン』などを展開するセブン&アイグループが提供していた公衆Wi-Fiスポット『7SPOT』の2022年終了が挙げられるだろう。 セブン、ファミマ、東京メトロも終了 7SPOTは2011年からサービスを開始しており、会員であれば1回最大60分のWi-Fi接続を無料で1日3回利用できたほか、携帯ゲーム機などとの連携施策も実施するなど、公衆Wi-Fiでは大きな存在として知られていただけに、その終了は大きなインパクトを与えることとなった。 また同年には、同じコンビニエンスストア大手のファミリ

    dorapon2000
    dorapon2000 2025/02/10
    “「Starlink」が登場し、場所を選ばずブロードバンド回線が利用できるようになったことも、臨時イベントで公衆Wi-Fiを活用しやすくなった要因となっているようだ。”
  • 行政のネットワーク

    はじめに GovTech東京の林です。この記事はGovTech東京アドベントカレンダー23日目の記事です。 私はDX協働部区市町村DXグループで、情報システムの標準化・ガバメントクラウド移行支援を中心に都内区市町村のDX推進業務に従事しています。今回は、これまで中核市と東京都にて自治体の情報システムに30年近く携わってきた経験を通じて、行政のネットワーク、なかでも地方自治体のネットワークについて紹介します。 三層に分離されている地方自治体のネットワーク GovTech東京では、エンジニアをはじめ多くの民間経験者が働いていますが、行政のDXに携わるにあたってまずはその特殊なネットワーク構成に皆が驚きます。地方自治体のネットワークは三層に分離されているからです。「いや、ネットワークってOSI参照モデルだと7階層だろ、それともTCP/IP4階層のこと?」、違うんです、地方自治体のネットワークは

    行政のネットワーク
    dorapon2000
    dorapon2000 2024/12/24
    “ここに地方自治体のネットワークを基幹系、情報系、インターネット系に分離する三層分離ネットワークが誕生しました。基幹系においては多要素認証を必須とした厳格な本人確認やUSBメモリの利用制限などの対策も併”
  • 政治の世界から退いたオードリー・タンがこれから「実現したい世界」 | 「共有」と「協働」の精神で変革を

    天才プログラマーとしてビジネス界で活躍し、台湾史上最年少の35歳で入閣後は、迅速かつ効率的なパンデミック対策を講じたことで知られるオードリー・タンが、今年の5月にデジタル担当相を退任した。彼女はいま、新著を引っ提げて世界を巡っている。幸福で包括的な場所という、彼女が理想とするウェブのヴィジョンから、私たちは何を学べるのか。英紙「ガーディアン」がインタビューした。 いつ死ぬかわからなかった子供時代 オードリー・タンの人生のスタートは、決して楽なものではなかった。 ハッカーから台湾の大臣に転身した彼女は、4歳のときに、心臓に開いた穴を塞ぐ大手術を受けなければ、5割の確率で亡くなると宣告された。主治医からは「過度に興奮すれば、いつ命を落としても不思議はない」と告げられたが、手術を受けるまでに8年も待たねばならなかった。 こんな宣告をされたら、自己中心的になり、短い人生を自分のためだけに生きようと

    政治の世界から退いたオードリー・タンがこれから「実現したい世界」 | 「共有」と「協働」の精神で変革を
    dorapon2000
    dorapon2000 2024/09/22
    “「もしAIが権威主義的に使われているなら、より『支援目的の利用』へと舵を切ることを要求しなくてはなりません。私たちは、技術に対してノーやイエスを言える、人間としての力を認識する必要があるのです」”
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