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JavaScriptとCSSに関するdorapon2000のブックマーク (5)

  • 便利なJavaScriptライブラリが登場! CSSのプロパティの値の変更を検出できる -CSSStyleObserver

    DOMツリーに加えられた変更を検出する機能としてMutationObserverが便利ですが、CSSのプロパティの値は検出できません。 最近ではCSSアニメーションを使用したWebサイトやスマホアプリも増え、プロパティ値の変更に応じてコールバックを実行する必要があるかもしれません。CSSのプロパティの値の変更を検出するための新しいライブラリを紹介します。 Introducing @bramus/style-observer, a MutationObserver for CSS by Bramus! 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに ライブラリのデモ ライブラリのインストール ライブラリの使い方 ライブラリの仕組み ライブラリのサポートブラウザ カスタムプロパティのトランジションに関する注意事項 はじめに

    便利なJavaScriptライブラリが登場! CSSのプロパティの値の変更を検出できる -CSSStyleObserver
    dorapon2000
    dorapon2000 2024/10/09
    “ドキュメント(あらゆる場所)をクリックする度にbackground-colorがランダムなカラーに変更されます。@bramus/style-observerでは、各変更に応じてコールバックが実行されます”
  • すぐ消えてしまう要素をDevToolsで確認するTips集

    はじめに こんばんは! 皆さんは以下のようなすぐ消えてしまう要素をDevToolsで確認したいときはどうしますか? 常に表示されるようにわざわざコードを修正してから、DevToolsで要素を確認したりしていませんか?DevToolsをうまく使うことで、わざわざコードの修正をせずとも簡単に要素の確認をできるのでそのちょっとしたTipsのご紹介です! ① CSSイベントでの確認方法 まずはCSSイベントで要素の表示制御を行っているパターンでの確認方法です。以下のようにCSSイベントのhoverで表示制御をしている要素を例にDevToolsで確認する方法を見ていきましょう! import "./style.css"; export const Index = () => { return ( <div> <button className="myButton">Button</button> <

    すぐ消えてしまう要素をDevToolsで確認するTips集
  • Zag.js が良いかもしれない

    Zag.js を調べた背景 私は Chakra UI ユーザーなのですが、Chakra UI はスタイリング部分でランタイム CSS-in-JS(= emotion)を使用しているため、レンダリング時のパフォーマンス影響を考えると、どこかで移行するタイミングがありそうだと思っています。もちろん、Chakra UI がランタイム CSS-in-JS を捨ててくれれば移行は必要ありませんが、Chakra UI のロードマップを見たところ、明確にスケジューリングされていません(未来のどこかで移行はされそう)。そのため、移行先を探していたのですが、Chakra UI の作成者のアデバヨさんが作った Zag.js はとりあえず見とかないといけないよな、という感じで見始めました。 Zag.js が作られた背景 Chakra UI が抱えている技術的課題は先述の通り、ランタイム CSS-in-JS が内

    Zag.js が良いかもしれない
    dorapon2000
    dorapon2000 2024/09/14
    “の実装は React のステート管理機能を使っているので、フレームワークに依存している実装です。Zag.js はこの部分をフレームワーク非依存で実装しています。”
  • 令和のHTML / CSS / JavaScriptの書き方50選

    Web制作技術は日々進化しており、会社やプロジェクトによっては昨今の環境に適さない書き方をしているケースも時折見受けられます。 そこで今回は「2024年のWeb制作ではこのようにコードを書いてほしい!」という内容をまとめました。 質より量で、まずは「こんな書き方があるんだ」をこの記事で伝えたかったので、コードの詳細はあまり解説していません。なので、具体的な仕様などを確認したい方は参考記事を読んだりご自身で調べていただけると幸いです。 1. HTML 画像周りはサイトパフォーマンスに直結するので、まずはそこだけでも取り入れていただきたいです。また、コアウェブバイタルやアクセシビリティも併せて理解しておきたい内容です。 Lazy loading <img>にloading="lazy"属性を付けると画像が遅延読み込みになり、サイトの読み込み時間が早くなります。

    令和のHTML / CSS / JavaScriptの書き方50選
  • ヤフーのユーザー5,400万人から"同意"を得るための技術(HTML/CSS/JavaScript)

    こんにちは。SWATチームの今谷と、LY会員サービス統括部の木所です。 LINEとヤフーの会社合併に伴って、LINEヤフー株式会社が提供するサービスを利用するユーザーに「新プライバシーポリシーへの同意」をいただくためのモジュールを開発しました。記事では、ヤフーのユーザー5,400万人から”同意”を得るための工夫について、実装上の不具合も交えてご紹介します。 なお、ご紹介する内容は、UIT × Bonfire Front-end Meetup #1 での発表が起点となっています。詳細についてより深く知りたい方は、発表資料 や Podcast をあわせてご参照ください。 会社合併と、新プライバシーポリシーのご案内 LINEとヤフー、それぞれで同意モジュールがあります。Web向けのほか、iOS・Androidアプリ向けにも提供しました。 Webの同意モジュールでは「Modal版」と「Ful

    ヤフーのユーザー5,400万人から"同意"を得るための技術(HTML/CSS/JavaScript)
    dorapon2000
    dorapon2000 2024/02/21
    “今回は対策として、scrollableな要素に対して「インセット」を設けておき、インセット(内側の余白)を基準としたスクロール完了の検知を行っています。”
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