タグ

CNETとThunderbirdに関するdoratyのブックマーク (3)

  • Mozilla新組織がThunderbird 3開発に着手--2008年後半にも登場

    Mozilla Foundationの子会社で、メールを専門分野とする新組織「Mozilla Messaging」が、2月19日に業務を開始した。Mozilla Messagingはすでにメールクライアントソフト「Thunderbird 3」の開発に着手している。早ければ2008年後半にもリリースされる見込みだ。 Thunderbird 3では、カレンダー機能の統合、検索機能の改良、操作性向上を中心とした改善を予定している。現在のところ、Mozilla Calendarチームとの連携により、人気のカレンダーアドオン「Lightning」を統合する計画が明らかになっている。さらに、今後数カ月以内にThunderbirdの長期的なロードマップに関する議論も開始されるという。 Mozilla Messagingの理事会は、Mozilla MessagingのCEOを務めるDavid Ascher

    Mozilla新組織がThunderbird 3開発に着手--2008年後半にも登場
  • Mozilla新組織「Mozilla Messaging」のCEOが語るThunderbirdの未来

    Mozilla Foundationは米国時間2月19日、オープンソースのメールクライアント「Mozilla Thunderbird」の開発に取り組む新たな完全子会社、Mozilla Messagingの設立を発表し、今後の目標を初めて明らかにした。 新会社の最高経営責任者(CEO)に就任したDavid Ascher氏によると、次期メールクライアント「Mozilla Thunderbird 3.0」では、検索機能を拡充するとともに、カレンダー拡張機能「Lightning」を正式に統合するという。正式版は2008年末までのリリースを予定しているが、新ソフトウェアのテストを希望する人に対しては、間もなくアルファ版をリリースするとのことだ。 Ascher氏は、「今後3カ月以内にパブリックリリースを公開できる見通しだ」と語った。 Mozillaの最もよく知られた成果は、ウェブブラウザ「Mozill

    Mozilla新組織「Mozilla Messaging」のCEOが語るThunderbirdの未来
  • 「Thunderbird」開発を担う新会社、モジラ・メッセージング始動

    米モジラ・メッセージングは2008年2月19日(米国時間)、同日から業務を開始したと発表した。同社は米モジラ財団の完全子会社であり、メール分野を担当する新組織として設立された。最初の業務として、メールソフトの次版「Thunderbird 3」の開発に取り組む。 Thunderbirdの開発はこれまで、同じく子会社である米モジラ・コーポレーションが担当してきた。ただモジラ・コーポレーションはWebに焦点を当てた会社であり、メールやインターネットコミュニケーション分野とは異なる部分が多い。それぞれの分野に可能な限り効率的に取り組むために、2つの組織を設けることにしたという。各々が自立的に活動しつつ、必要に応じて協力する。 Thunderbird 3は、2008年後半に正式公開される見込み。カレンダー機能の統合、検索機能の改良などが行われる予定だ。 発表資料(Mozilla Japanによる和訳

    「Thunderbird」開発を担う新会社、モジラ・メッセージング始動
  • 1