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SmartDeviceに関するdoratyのブックマーク (2)

  • スマホでウェブは終わるんじゃないか問題 - 週刊アスキー

    Apple WatchにはSafariがない、気づいてさえいなかっただろうけど」 元アップルのポール・カネッティ氏がつづった記事の見出しだ。わたしも気づいていなかった。ないの? ないのだ。 それじゃ、ワールドワイドウェブはどうなるのか? 「ウェブの終わり」はくりかえし語られてきたテーマだ。グーグルのエリック・シュミット会長も「インターネットは消える運命にある」と発言しているし、新しいものではない。まあ、そんなものはせいぜい目を引く言葉づかいのひとつでしかないと思っていた。 しかし、アプリ解析のフラリー社によれば、昨年スマートフォンユーザーが使った時間は86%がアプリだ。モバイルウェブはわずか14%で、2013年の20%からさらに減らしている。(ちなみに大半がゲームとソーシャルネットワークで占められていた) スマートフォンにおいて、ウェブの存在感は当に薄れつつあるのだ。 「そうは言っても

    スマホでウェブは終わるんじゃないか問題 - 週刊アスキー
  • HTML5推進とモバイルアプリ開発--「最小公倍数」戦略のプラスとマイナス

    ウェブサービスと、モバイルおよび従来型コンピュータ向けソフトウェアの両方の事業で成功した別のCEOは、これに反論する。このCEOは、アプリは今後もなくならないと述べる。その理由は、「最小公倍数」戦略(ウェブを使うこと)は最終的に開発者や消費者のためにならず、そして最も重要なことにAppleGoogleMicrosoftといったモバイルOSを開発する巨大テクノロジ企業にも望ましい結果をもたらさないからだという。 アプリ開発者にとっての課題は、自分のアプリを一瞬よりも長く見てもらうことだと筆者の情報筋は説明する。ウェブアプリの開発者にとって、良い方法は存在しない。人気サイトでウェブアプリが良いレビューを得たとしても、その影響は一時的なものだ。アプリを潜在顧客に何度となく見せるには、アプリストアで取り上げてもらうのが良い。 そのために開発すべきアプリは、ユニークなハードウェア機能、つまりハー

    HTML5推進とモバイルアプリ開発--「最小公倍数」戦略のプラスとマイナス
    doraty
    doraty 2011/12/01
    ポストHTML5時代のモバイルネイティブアプリの存在意義。
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