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openglに関するdorayakikunのブックマーク (2)

  • RustでOpenGLやGLSLやる準備 · GitHub

    はじめに OCamlでシダを描画するをやった際に、OpenGLで任意の色を付けて点を打っていく事が出来ると知った。 Rustでもシダの描画をしたくて、初めてすぐに、RustでもFFIが言語レベルでサポートされていることを 知り、ではOpenGLが使えるかも?ということで、gl-rsやglfw-rsをすぐに見つけることが出来た。 やってみる 必要なもの Nightly版のrustがインストールされていること cargoがインストールされていること cargoのnewコマンドで新規プロジェクトを作る 指定したディレクトリ名でディレクトリが作られ、配下にCargo.tomlやら雛形が作られる。 作成されたディレクトリへ移動しておく。 Cargo.tomlの編集 以下のように、glやglfwを依存関係に追加する。 [package] name = "myogl" version = "0.0.1"

    RustでOpenGLやGLSLやる準備 · GitHub
  • macOSでOpenGLプログラミング (4-1. 基本のライティングを実装する(平行光源の拡散光)) - Qiita

    macOSでOpenGLプログラミング (4-1. 基のライティングを実装する(平行光源の拡散光))XcodeGLSLOpenGLmacOS macOSでOpenGLプログラミングの目次に戻る はじめに 3章までは、macOSの上でOpenGLの土台を用意し、三角形や立方体などの単純なモデルを用意して、基的な描画を行うための知識を解説してきました。 4章からは、より複雑な3Dモデルを扱えるようにして、格的な描画ができるようにステップアップしていきましょう。 この記事では、平行光源を1つ設置して、頂点シェーダでライティングの計算を行う、基的なライティングの手法について解説します。まず1節で、シェーダを利用するプログラムと、GLSLによるシェーダ実装のデータの流れをおさらいしています。この説明が不要な方は、2節から読み進めてください。 1. シェーダ実装のおさらい ライティングの実装に

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