標準 UI 要素とカスタマイズ 標準の UI 要素としてどういうものが用意されており、どうカスタマイズできるのかについては、以下のサンプルコードがざっくりと参考になります。こういうのが非エンジニアでも分かるものが欲しい…。 UIKit Catalog (iOS): Creating and Customizing UIKit Controls ここから大きく外れると、カスタムなコントロールの作成などが必要になってくるのですが、アプリケーションの価値は UI のデコレーションに宿るとは思っていないので、実装コストをどこに費やすか、標準 UI のちょっとしたカスタマイズで代替できないか、というところを最初によく練った方がいいと思うのですよね。 tintColor によるカスタマイズ tintColor は UIKit が提供している UI の標準の色を変更するプロパティで、子ビューに伝搬する
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