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ブックマーク / inforati.jp (2)

  • Macの「このアプリケーションで開く」欄に異常がある場合の対処方法 / Inforati

    ファイルの「情報」ウインドウや、コンテキストメニューにある「このアプリケーションで開く」欄がおかしい時にそれを修正する方法です。 どのファイル形式とアプリケーションを結びつけるか記録してある「Launch Services database」をリビルドして問題を修正します。 「このアプリケーションで開く」を修正 ファイルに対して「情報を見る」コマンドを実行すると、そのファイルの「情報」ウインドウが現れます。 そして、「情報」ウインドウではそのファイルを開くアプリケーションを「このアプリケーションで開く」欄で指定することができます。 また、ファイルを右クリックや「Control」キーを押しながらクリックして「コンテキストメニュー」を出すと、「このアプリケーションで開く」コマンドが利用できます。 今回は、「このアプリケーションで開く」にすでに削除したアプリケーションが表示されている場合や、同じ

    Macの「このアプリケーションで開く」欄に異常がある場合の対処方法 / Inforati
  • Macにマウスが接続されている時はトラックパッドを無効にする方法 / Inforati

    Macにマウスが接続されている時はトラックパッドを無効にする方法です。 Mac OS X 10.6 Snow Leopardでは設定パネルが移動しました。 トラックパッドをマウス接続時は無効にする ラップトップで文章を入力している時に、偶然トラックパッドに触ってしまい、カーソルがあらぬ方向に移動してしまうと大変イライラします。 「システム環境設定」の「トラックパッド」パネルには「偶発的なトラックパッドの入力を無視」という項目がありますが、完全には偶発的な入力を防ぐことができません。 そこで、マウスが接続されている時はトラックパッドは必要ないので、無効にする方法を紹介します。 Mac OS X 10.5 Leopardでは、「システム環境設定」の「キーボードとマウス」パネルの「トラックパッド」タブに「マウスがあるときはトラックパッドを無視」という項目がありました。 Mac OS X 10.6

    Macにマウスが接続されている時はトラックパッドを無効にする方法 / Inforati
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