『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
![ウェブ初心者も安心して作成できる、無料HTMLテンプレート素材24個まとめ - PhotoshopVIP](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ff1a5fddb957fcab2d228891651b5fbdc7af1821/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fphotoshopvip.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F03%2F10design-ted-top1.jpg)
お取引先の方や、以前お問い合わせ頂いた方などに、不定期ですがHTMLメール形式でのメールマガジンをお送りさせて頂いております。 あまり頻繁でも、、と思いまして、1年に2〜3通ですが、季節の変わり目などにご挨拶代わりにお送りしております。 そこで、普段どのようにHTMLメールを作ってお送りしているか、まとめてみました。 HTMLメールの作成方法 HTMLメールの作り方、制作会社さんによって色々とノウハウがあるかと思いますので、下記が参考になるかわかりませんが。。 普段気をつけていることを、箇条書きで挙げてみました。 とにかく崩れないHTMLメールを作るには、CSSでレイアウトをするのではなく、tableでガッチガチに作ってしまうのが一番問題が少ないと思います。 こうじゃないとダメ!というわけではございませんので、あしからず。。 横幅は700px程度。メーラーやWebメールだと2カラムで表示さ
ブログがとってもガーリーだね、と嬉しいお言葉を頂くことが多いKanaです。 とっても可愛いガーリーなデザインは、作っていても見ていても幸せな気分になるので大好きです。 そんな私がガーリーデザインをする際、気をつけているポイントをご紹介します。 1.配色は甘く、優しく。スイーツのような彩りを。2.テクスチャを利用して、やわらかさや、素材感を加えてみる!3.パターンを使うだけでガーリーに!ストライプとドットが素敵!4.安定感よりも、繊細なイメージを意識する。5.かわいい小物をコラージュしたり、装飾を加えて、可愛らしさをアップ! 1.配色は甘く、優しく。スイーツのような彩りを。 ガーリーデザインの配色を考えるときは、甘く優しい色使いを意識しています。 今ひとつピンと来ない時は、googleの画像検索でスイーツ、ケーキ、マカロン、アイスクリーム、ジェラート等を検索しイメージを沸かせます。 私が好き
どうも、シンプルやかっこいいWebデザインよりも甘いガーリーテイストのWebデザインが好きなガリザワです。 女性向けのデザインをする時に、女性ファッション誌を参考にすることがあります。しかし一概に女性ファッション誌と言っても数多くありその発行されている雑誌の種類は100種類もあります。そんな中で、主な女性ファッション誌の傾向とデザインの分析をまとめてみました。 女性ファッション誌エディトリアルデザインに学ぶ 女性ファッション誌には、WEBデザインには無い女性デザインの雰囲気を感じれる、WEBサイトではあまり見かけないようなデザインパーツなんかも数多くあるので、デザインをするときに参考にしている。 特に女性向けのデザインをするときに、ターゲット層が細かく分けられており、そのターゲット層にあったデザインをする必要がある。その上でターゲット層に合った雑誌の傾向をまとめてみた。 (伊藤忠ファッショ
こんにちは、Web制作会社「株式会社LIG」の代表取締役会長、ゴウです。 今回、LIGで働くWebデザイナーとディレクターにアンケートを取り、制作する際に普段参考にしているかっこいいサイトや、おしゃれなギャラリーサイトを集めてみました。 毎日仕事で使っている彼らのチョイスなので、かなり実践的で参考になる、かっこいい・おしゃれなサイトが集まったと思います。 全部で27個も集まったので、ジャンル別に分類もしました。それではいってみましょう! デザインの引き出しを増やすには? デザインの引き出しを増やすには、インプットのほかに、自分のアウトプットに対して誰かからフィードバックをもらうという方法もあります。周りに相談できる人がいなければ「スクールでの勉強」もおすすめです。 💡現役のプロからデザインを学べる「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」の詳細はこちらから ※このページは、2021
自分が作ったウェブサイトを見て、「センスないな」とへこむことはありませんか? 私はよくあります。色使い、レイアウト、写真、文章などなど、どれをとってもセンスないなとへこんでいました。 けど、センスがないのではなく、単に基礎を勉強していないだけということに最近気づきました。センスはもっと高い次元の話でした。 ということで、センスを言い訳にしてしまいがちな分野の基礎を学べるすばらしい記事を集めました。この記事自体単なるまとめ記事ですが、できるだけ厳選し、読んでほしい順に並べました。皆さん、あきらめずに一緒に勉強しましょう。 配色 アクセントになる色を使うのが苦手で、同色系の色ばかり使ってしまうのですが、これらを読めば恐れずに使えそう。 色彩センスのいらない配色講座 ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーに分類してどのような色を選ぶべきか分かりやすく解説してくれています。具体例もあって分か
ウェブサイトでやってしまいがちなユーザビリティの9つのミスをSmashing Magazineから紹介します。 9 Common Usability Mistakes In Web Design 下記は、その意訳です。 1. クリックできるエリアが小さい リンクのクリックできるエリアが小さいと、ユーザーはクリックするのが非常に困難です。 解決方法 リンク箇所にpaddingなどを設けて、クリックできるエリアを大きくします。 2. 間違った目的のためのページネーション ページネーションは、内容を複数のページに分ける時に使用します。 しかし、最近ページビューを増やす目的でページネーションを設置しているサイトがあります。これには問題点が2つあります。 一つ目は、1つのコンテンツを読むのにページをロードしなくてはならないこと。二つ目は、SEOと関係があります。ページのインデックス付けを行う際、ペー
" + (m == 0 ? '' : "\n {column " + cn + "}\n ") + " \n\n\n\n\n'; this.exportform.css.value = css; this.exportform.template.value = html; this.exportform.margins.value = this.exp.join(', '); this.set_url(); }; this.getSample = function(n) { if (this.h_index[n] === undefined) this.h_index[n] = Math.floor( Math.random() * (this.h_samples.length-1) ); if (this.p_index[n] === undefined) this.p_index[n]
先日このブログをリニューアルさせて頂いた旨をご報告させて頂きましたが、今回のリニューアルの主目的だったレスポンシブデザイン化について、とにかく効率優先で作業させて頂いた時のリソース関連や情報を一度僕自身の忘備録として抜粋してまとめさせて頂こうと思います!以前別のブログを作った時もそうですが、基本僕はとにかく効率重視派です。細部に渡る美しいデザインや、ガリガリのプログラミング。標準に法ったコーディングとかはその道のスペシャリストが仲間内に居るので、今回も僕は効率化に焦点を当てています! ご紹介させて頂くのは主にFacebookやTwitter周りで共有させて頂いてきたリソースばかりですが、実際に使ってみると見えてくる注意点や、戸惑った部分、周りのデザイナーにも知っておいて欲しい部分等が見え隠れしてきたので、まずはその辺りを中心に、作業ステップ毎に簡単にご説明させて頂こうと思います。 僕と同じ
webデザイナーには独学でなることも可能です。技術さえ持っていれば年齢や学歴にも左右されない強いカードになることでしょう。 残念ながら当サイトは2008年に作られたサイトなのでテーブルコーディングがところどころ採用されていたりとテクニックやデザイン的に古いです。今はDreamwerver等のウエブデザイン専門ソフトを使わなくても、簡単にホームページが作れる時代です。 webデザイナーになりたい!でもどうやって勉強したらいいの?そんな悩みを持つ君に、ホームページ制作課題を数パターン用意してみました。まずはチャレンジしてみませんか? 仕上がったら展示場に投稿してみんなに見てもらおう。(現在は投稿機能は終了していますが、各自ぜひお勉強のためにトライしてみてくださいね) 現場のプロがやさしく書いた Webサイト運営・プロデュースの教科書 webサイトのプロデュースから、webデザイン、SEO、運営
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