JavaDrive Home › WordPressの使い方 › パーマリンク (削除しました) このページに掲載していたコンテンツは削除しました。 ( Written by Tatsuo Ikura ) Profile 著者 / TATSUO IKURA プログラミングや開発環境構築の解説サイトを運営しています。 JavaDrive ©2006-2024 Buzzword Inc.. All Rights Reserved.
WordPressでよく使うテンプレートタグ ページタイトル // "サイト名|ページタトル"で表示 <?php bloginfo('name'); ?><?php wp_title('|'); ?> // "ページタトル|サイト名"で表示 <?php wp_title('|', true, 'right'); ?><?php bloginfo('name'); ?> 説明 ●(‘|’)…サイト名とページタイトルの間に区切り文字を挿入 ●初期値では区切り文字は左側に表示される ●()…区切り文字を空にした場合、初期値の”»”が使われる ●true…タイトルを表示する ●false…PHP文字列として使えるようにタイトルの値を返す ●’right’…区切り文字を右側に表示させる ディレクトリのパス // サイトのアドレス(URL)で設定したディレクトリのパス <?php bloginfo('
Category WordPress WordPressを使ってCMSサイトを構築する場合、サムネイル画像をページ側に出力することってよくありますよね?(私の場合、しょっちゅうあるんですが...) WordPressのデフォルトの機能で実装すると、"アイキャッチ画像を指定"しなくてはいけません。クライアントさんからすると、「アイキャッチ画像って何?」とか、ついつい指定し忘れることもよくありますよね...。 そこで、今回紹介するのは... 1.カスタムフィールドで複数の画像をアップロードし、一覧ページで1枚をサムネイル表示 2.詳細ページでは、アップロードした複数の画像を全て表示("1"よりは大きく表示) 3.詳細ページの各画像をクリックすると、Lightboxで拡大表示させる といったもの。 また、クライアントさんが写真撮影時、写真の縦横比を意識して撮影してもらうのが難しい場合を想定し(縦
知人にエイプリルフールネタを言った所、一切のツッコミもなく終わってしまった可哀想な私、Latinです。 さて今回ですが、WordPressのカスタマイズ要件でもよくあるサムネイル周りの取り扱いについて。 オリジナルのサムネイルサイズを定義する事自体は割と簡単なんですが、 カスタムフィールド絡んで来ると結構、「訳わからん・・・」みたいな状態になったりします。 え?私だけ? とりあえず、フロントエンドで表示する所までをまとめてみようかと思います。 元々WordPressでは、画像フィールドに画像を入れ込むと、 管理画面の「メディア設定」で設定したサイズを元にサムネイルが自動生成されますが、 これらの設定とは別に、オリジナルのサイズを定義したいケースがあるかと思います。 例えば、既にこれらの設定を使用している状態で、さらに別のサイズのサムネイルを作成・表示させたい場合などです。 function
初心者のためにわかりやすくWordPressの導入から設定方法を解説、オススメのレンタルサーバーやビジネステンプレートもご紹介します。 関連記事を自動で表示されるプラグインは、『simple tags 』でも可能ですが、 こちらのSimilar Postsは。タグでは無く、記事の内容やタイトルから関連記事を分析するため、 精度が高く人気のプラグインです。 Similar Postsインストール 0.ダッシュボードメニューから「プラグイン」⇒「新規追加」をクリックします。 1.Similar Postsをインストールする前に、ベースプラグインの 「Post-Plugin Libraryプラグイン」のインストールが必要になります。 「Post-Plugin Library」で検索して、先に適用しましょう。 特に設定はありませんので、インストール後、有効化をクリックすれば設定は完了です。 2.次
まぁなんというか、きになったので写真に収めましたが・・・。 「らいよんチャン」と「ちちんぷいぷい」らしいです・・・あとからツッコミはいりました・・・ いざ、デジハリへ 場所はすぐわかったんですが、なんというか重厚そうな螺旋階段を登っていく感じが、面白いですね。中に入ったら基本ガラス張りで、授業や勉学に励む方たちの姿を周囲に感じながら、その中心の休憩場でこの文章を書いてます。 残念ながらWiMAXの電波が届かないのでネット接続できず・・・。 例のごとく「※」が筆者のコメント、それ以外は発表者の発言や発表情報のメモです。 WordPressのローカルでの構築の仕方 – Webへの移行までのワークショップ – まだ準備中で、開始時には満席となってました〜。 Windows編 @yat8823jp XAMPPを使ったローカルへの構築。 発表資料:http://www.slideshare.net/
色んなサイトを回らずに済むように、条件分岐タグのまとめを作りました WordPressの条件分岐タグ、とても便利ですね。 「ホームでは別の動作をして欲しい」「サイドバーの要素を変えたい」そんな、ちょっとした要素の変更くらいなら、条件分岐タグで対応できます。 毎日プログラムと格闘する人はCodexを見なくても書けると思いますが、私のように本職がデザイナーだと「あれ?条件分岐って、どうやって書くんだっけ??」状態に陥ります。そんな時に役立つ、基本も含めたまとめを作りました。 条件分岐の使い方「基本編」 まずは条件分岐について押さえておきたい基本編。 条件分岐とは、簡単に解説すると条件分岐「if」を使って「もし◯◯ならば、◯◯」といった条件を指定することです。具体例はページ下部にあるので、まずは書式から。 1つの条件を指定する方法 if ( 条件1 ){ 条件1に合う場合の処理 } これが1番簡
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「検索フォーム」「カテゴリリスト」「アバウト」の3つについては、jQuery Mobieのページ構造を利用して、footer.phpに記述することにしました。 2.jQuery Mobileの「ThemeRoller」を使ってベースとなるテーマを作成 詳しい使い方は省きますが、jQuery MobileのThemeRollerを使うと、配色や角丸の値を簡単にカスタマイズすることが可能で、作成したデザインをCSSファイルでダウンロードできます。 使い方も解説いらずで、直感的にとても分かりやすくできているので、オリジナルのカラーテーマで手っ取り早くjQuery Mobileをセミカスタマイズしたい人にもおすすめです。 私はこれを利用して、まずベースとなるデザインを画像のように設定しました。PCサイト用に作成したカラーテーマを、Adobe Kulerにアップロードしておくと、ThemeRolle
WordPressのショートコードを使って記事の最新記事リストを表示する方法を見つけたのでメモ。 一般的な企業系ホームページをWordPressを使って作る際、記事更新情報をリスト表示したい事が多いと思います。 でもWordPressの記事入力エリアにはPHPは使えません。(PHPを使えるようにするプラグインを入れる手もありますが、個人的に使いたくない) ショートコードを使う事で、余計なプラグインを入れることもなく実現が可能です。 確認環境 WordPress3.1.4 ショートコード用プラグラムを記述 functions.phpに以下の記述をします。 //指定記事数の記事リストを表示(Homeで使用) function getCatItems($atts, $content = null) { extract(shortcode_atts(array( "num" => '5' ), $
WordPressのサイドバーにバナー広告みたいなのをほいほいと貼り付けるプラグインないかなーと思ってたら、便利なプラグインを見つけました。 http://wordpress.org/extend/plugins/image-widget/ せっかくなので、日本語の言語ファイルも作りましたので、以下からダウンロードしてプラグインのlangディレクトリ内に設置してください。 Image Widget 日本語ファイル 作者さんにも連絡済みなので、近日中に本家からのダウンロードファイルにも追加されると思います。 このプラグインを使用すると、画像のURLをWordPressコアのメディアアップローダーから選択して、リンクを貼るまでの手順がHTMLを書かなくても簡単に完結します。 HTMLに詳しくない人でもバナー画像をサイドバーに設置できるので便利ですよん。
WordPressでブログやサイトを作成・運営する際に役立つ、ハマリやすいエラーや問題とその解決方法を紹介します。 WordPress Tips and Tricks for Beginners [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 テーマとテンプレートの違いは? 画像が表示されない URLを全部書くのが面倒 パンくずを設置したい ページごとに異なるスタイルシートを適用したい 新しい記事を表示したい テーマとテンプレートの違いは? 問題 WordPressのテーマファイルとテンプレートの違いが分かりません。 答え テーマファイルはあなたが必要とするファイルをすべて含むフォルダです。 例えば、WordPressのデフォルトのテーマファイル「Twenty Eleven」がそうです。 WordPressをはじめる多くの人がテーマファイルからはじめ、それを元にブログやサイトを作
さて今回、会社のサイトに『WordPressテクニック』というWordPressのTips、技術情報を投稿していくコンテンツを新設するにあたり、会社情報とは独立した扱いにするために、カスタム投稿タイプを使用しました。 そこで、WordPressテクニックの一発目として、そのプロセスを記録して公開しておきます。 基本方針 元々のコンテンツ(通常ページ、投稿等)に影響を与えないように追加する なるべくプラグインを使わない デザインは別にする RSSフィードも独立 1については、既に運営中の会社サイトに併設するので気をつけたいところです。クライアント企業のサイトに設置することもありますからね。 2については、カスタム投稿タイプを管理する便利なプラグインも色々出ているんですが、まずは自分でマネージしてみないと構造の理解が進まないので。 3、4は、せっかく独立コンテンツなので、デザインもフィードも独
WordPress はとっても便利なブログツール。使い方さえ勉強すれば、HTML や CSSの知識がなくてもWebサイトを作成、運営することができます。そして HTML + CSS を勉強すれば、デザインを自分の好きなように変更することもできます。でも見た目のデザインだけじゃなくて、いろんな機能をつけたりカスタマイズしていくとなると、やっぱり PHP の知識が必要です。WordPress をカスタマイズしたいけど、PHP はまだ ... という人向けに、WordPress と PHP について簡単にまとめてみました。 WordPress は PHP(プログラム言語) + MySQL(データベース) で作られている、人気のブログエンジンです。最近ではブログじゃない一般的な Webサイトを、WordPress で作ってるっていう人も増えてきたように思います。WordPress を使えば、HTM
WordPress で関連する記事を自動で表示してくれる便利なプラグイン Another Related Posts Plugin(YARPP) で「関連記事」を好きな位置に表示する方法を紹介します。 このブログでは、各記事の下にある「関連記事」を Another Related Posts Plugin(YARPP) で表示していますが、デフォルトの設定だと、記事を出力する、 <?php the_content(); ?> の最後に「関連する記事」が表示されます。これだと、「記事」と「関連する記事」の間に、ソーシャルボタンや広告などのコンテンツを入れることができません。 ってことで、任意の場所に「関連する記事」を表示してみます。 プラグインが出力する「関連する記事」のレイアウトを変更する方法は以下のエントリをご覧ください。 関連エントリ:WordPress3 に関連記事を表示するプラグイ
Posted on: 2012/02/13 WordPressのループの仕組みを深く知る query_posts() と get_posts() の違い WordPressループの基本 <?php if (have_posts()) : ?> <?php while (have_posts()) : the_post(); ?> <!-- 表示内容を記述 --> <h2><a href="<?php the_permalink() ?>"><?php the_title(); ?></a></h2> <div <?php post_class(); ?> id="post-<?php the_ID(); ?>"> <?php the_content(); ?> </div> <?php endwhile; ?> <?php endif; ?> これは WordPressループの基本構文です
WordPressのインポート機能 WordPressは、管理ページの「ツール」→「インポート」から各種フォーマットで投稿やページの一括インポートが行えます。他のCMS等から移行する場合には、それらからエクスポートしたファイルをそのままインポートできます。しかし、こういった場合、WordPressの機能であるカスタムフィールドやスラッグ等をインポートすることはできません。 実は、WordPress自身もWXRという独自のXMLフォーマットを持っています。このWXR形式を利用することで、WordPressのカスタムフィールドや投稿・ページの設定も一括でインポートすることができます。 WXRファイルのテンプレート 今回、カスタムフィールドやスラッグを設定した投稿を下書き状態でインポートしたかったため、このWXRファイルのテンプレートを作成してみました。CMS等を利用している場合は、このテンプレ
こんにちは。tomitaです。 本ブログには、コード表示用プラグインに SyntaxHighlighter for WordPress を利用しています。 これを使うことで、各種プログラミング言語のコードを見やすく表示することが可能になります。 ということで、お約束の SyntaxHighlighter の書き方メモです。 基本 以下のようなフォーマットで記述します。 [lang] なんかコードかく なんかコードかく なんかコードかく [/lang] lang に使えるフォーマットは以下です。 as3, actionscript3 bash, shell cf, coldfusion c-sharp, csharp c css delphi, pas, pascal diff, patch erl, erlang groovy js, jscript, javascript java j
カスタムフィールドは、ポストに独自の情報を追加します。WordPress をブログとして使用する場合、カスタムフィールドは必ずしも必要ありませんが、CMS として使用する場合は必須と言ってもいいでしょう。 カスタムフィールドの必要性 例えば、企業サイトを作る場合、ニュース記事やブログに投稿を使い、製品情報にはカスタム投稿タイプを使うとします。このとき、製品情報が、タイトル(製品名)と内容(製品詳細)だけでは情報が十分ではありません。そこでカスタム投稿タイプである製品情報には、価格、サイズ、色などさまざまな情報をカスタムフィールドとして追加します。 別にカスタムフィールドなんか使わずに、内容欄に製品詳細、価格、サイズ、色を入力すれば良いではないかと思うかもしれません。しかし、そのような方式は必ずしも間違いではありませんが、”冴えたやり方”ではありません。次のような欠点があります。 データ入力
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