2018年9月8日のブックマーク (2件)

  • 「もっといい治療法があるわよ」という知人から心を守るには

    今回は、医療者ではない一般の方々も、患者さんや家族に「呪いの言葉」をかけていないでしょうか?というお話です。 がん患者に向けられるお節介の数々例えば、ある患者さんの例を見てみましょう。 Aさんは40代の乳がんの患者さんです。がん検診で乳がんと診断され、紹介先の乳腺外科にて、抗がん剤治療後の手術+手術後の放射線治療、というプランを提示されました。 Aさんは、その乳腺外科の主治医が優しそうで、丁寧に説明をしてくれることに安心感をもちました。そして、がんになってしまったことはショックだけれど、前向きに治療に取り組んでいこうと考え、周囲にもその気持ちを伝えていました。 しかしある日、これまで比較的疎遠であった叔母から急に電話がかかってきたのです。 「Aちゃん、がんなんですって? いまはどこの病院に通ってるの? そんな小さな病院じゃだめよ。私の知り合いの先生が、いいところを紹介してくれるって言ってる

    「もっといい治療法があるわよ」という知人から心を守るには
    dorje2009
    dorje2009 2018/09/08
    善意と科学リテラシー不足から来てるので、そういう人にこの記事内容を理解してもらうのが難しく、それが悩ましい。周りにも似たような人いるので切実...
  • 太陽光普及させようとしたらパヨだ排除しろというんだろ 各家庭の屋根の上..

    太陽光普及させようとしたらパヨだ排除しろというんだろ 各家庭の屋根の上にのせていれば少なくとも昼間は電気の使える場所がまばらにあったし 法律を整えれば余剰電力をすでにある電柱を通じて必要か所に送れるのに EVに充電すれば夜間もエアコンが使える

    太陽光普及させようとしたらパヨだ排除しろというんだろ 各家庭の屋根の上..
    dorje2009
    dorje2009 2018/09/08
    住宅用導入件数はこの6年で2倍以上。法律に期待せずとも普及してきてる。この間初期費用が4割ほど下がって、費用回収にかかる年数も昔と比べ物にならないくらい短い。台風対策にはリーズナブルな保険もあるよ