転落事故 6人けが 遊園地などにある「立体迷路」の事故を防ぐため、消費者庁の消費者安全調査委員会(消費者事故調)が実態調査に乗り出した。全国に約40か所あり、子供も大人も気軽に探検気分を味わえる施設だが、昨秋には兵庫県の遊園地で利用客6人が重軽傷を負う転落事故が発生。法規制がないため、管理が事業者任せになっている側面もあり、専門家は安全対策を強化する必要があると指摘している。(柏原諒輪、石井恭平) 【動画】「おもちゃ王国」立体迷路の床が抜け、6人重軽傷
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