なるほどと効率化に関するdosankotvのブックマーク (3)

  • 小野和俊のブログ:徹夜をしてはいけない理由

    どうしても昨日までに仕上げなければならない仕事があったので、一昨日は徹夜で開発をした。一人で飲んだり、人と飲んだり、布団の中で考え事をしたり、徹夜をすること自体は悪いことではない。しかし、徹夜で仕事をするのは可能な限り避けた方が良い。 ベンチャーを始めてからの最初の2年は、年末年始を含めて365日1日も休まず仕事をした。徹夜なんて当たり前である。そんな私だったが、会社が3年目に入る頃に休息の重要性を痛感し、以来、できるだけ徹夜はしないようにしている。それは、徹夜がもたらす作業時間よりも、悪影響の方がずっと大きいということに気づいたからだ。 私の経験では、徹夜が常習化するにつれ、個人/組織には次のような症状が出てくることがある。特に、影響力のある人がこのような状態になると、組織全体が影響されて深刻な症状にかかりやすい。

    小野和俊のブログ:徹夜をしてはいけない理由
    dosankotv
    dosankotv 2007/12/04
    そ れ だ
  • Life is beautiful: 優秀なナースがいるとシステムがなかなか改善されないという話

    「Why hospitals don't learn from failures(なぜ病院は失敗から学ばないのか)」という論文を読んでなるほどと思う部分があったので、ここにメモ代わりに書いておく。 この論文の筆者(TuckerとEdmondson)は、医療ミスがなかなか減らない原因を探るために、全米の10の病院を長期間に渡って調査・研究したのだが、その結果判明したのは、「システムの改善」という観点からは、ナースの優秀さと勤勉さが逆効果になっているという皮肉な話。 「優秀なナース」の定義はどこでも同じで、「目の前の患者が必要としているものを、あらゆる障害を乗り越えていち早く提供する」こと。取り替えるべきシーツが不足していれば別の階に走って行って調達してくるし、新米のナースのミスにはいちいち噛み付くこともなくそのミスを取り繕う。そんなナースたちにとっては、その手の「不具合」や「障害」は避けられ

    dosankotv
    dosankotv 2007/11/29
    どんな悪い車も乗りこなすドライバーがチャンピオンになれなかったのと同じか。
  • デザイナーが嫌がる痛い客のありがちな行動・クレームの対処法*ホームページを作る人のネタ帳

    デザイナーが嫌がる痛い客のありがちな行動・クレーム デザインというのは、企画段階でその姿カタチが、見えにくいものであり、それゆえに、客はものすごい要求をしてくる。こちらがプロだという意識が過剰になり、何でも出来ると思われていることが間違いではあるが、皆様もこんな問題は無いだろうか。 記事の内容を見るとウェブデザイナーを対称にしている感じ。 ウェブデザイナーには様々なクレームが付きまとうものですが、ちょっとした事で解決できることが多いので一応記事に。 ただ、私は確かに制作はするも、ほとんど下請けにだしたりするので、ウェブプランナーとしての意見となることを先に言っておきます。 クレーム解決マニュアル ◆要求が抽象的 なんか、グレーな感じ、明るい感じ・・・などなど・・・。意味不明の要求仕様を突きつけられるも、当然のごとく意味不明なので、それだけでは判りませんと、反論。挙句の果てに『プロだろ?なん

    デザイナーが嫌がる痛い客のありがちな行動・クレームの対処法*ホームページを作る人のネタ帳
    dosankotv
    dosankotv 2007/11/13
    断る。とにかくきっぱり断る。これ大事。大事だけどできない。
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