2009年6月14日のブックマーク (1件)

  • Perfume あ〜ちゃんの歌唱法に対する自我意識の大きな変化@What's IN 09年7月号 - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.musicnet.co.jp/whatsin/ 読売新聞夕刊 0710274 −声を加工することに抵抗は? あ:最初はテクノをよく知らなかったので、自分の声が加工されてわからなくなっているのが、理解できなかった。アクターズスクールは、「小柳ゆきです!」って感じで、歌い上げてナンボ、ビブラードでナンボなんです。急にしゃべるように歌ってとか、もっと突き放すように、とか言われても……。どれだけ自分のプライドを捨てるかっていうのがありました。 アクターズスクール時代に鍛え上げた、あ〜ちゃんのアイデンティティであったディーバ唱法。そして、2003年に始まった、中田ヤスタカの求めるフラットな唱法との格闘。それはアイデンティティの崩壊といっても過言ではない。事あるたびに、彼女はこのことを口にしてきた。中田サウンドあってのPerfumeだから、これ無しではやっていけない、そうコメント

    Perfume あ〜ちゃんの歌唱法に対する自我意識の大きな変化@What's IN 09年7月号 - Aerodynamik - 航空力学
    dosankotv
    dosankotv 2009/06/14
    面白い話。/Perfumeに限らない、アイドルの歌唱論として。/「声」という素材と「歌」という素材は違う。/ボーカロイド意思を持つ?