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  • 猫の抜け毛で可愛い雑貨づくり - エキサイトニュース

    人間も衣替えをする5月頃から夏まではの抜け毛の季節。庭にごっそり毛が落ちていることもあるし、とある経緯から我が家で可愛がっている半野良など、手で軽くなでるだけで毛が空に舞うほどの抜けっぷりだ。 さてこの、常に他のとつるみたがり、他のに冷たくされたり、「1匹になりたい」とばかりに去っていかれるたび我が家にやってきては、「ニャーン(訳:膝に乗りたいよ)」とアピールしてくるほどの“1匹でいられない”なので、どんなに忙しい時でも日に1回は膝に乗せてブラッシングしてやるのがいつの間にか習慣になってしまった。しかし毎日ブラッシングをしているのにとめどなく毛は抜ける。8月に入ってもまだまだ盛んに抜けていて、いつかはげるのでは? と心配になるくらいだ。 そんなわけで日々ブラッシングと掃除に励みつつ、の抜け毛を何かに利用できないものだろうか? と、掃除と同じくらい熱心に考えていた。過去のコネタ

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  • 飲みかけのお茶は、なぜバッグの中で泡立つのか? (2007年11月16日) - エキサイトニュース

    バッグに入れていた飲みかけのお茶が、泡立っていた経験はないだろうか。 緑茶も紅茶も烏龍茶も、歩くだけで泡だらけになる。 で、飲んでげんなりする。しかも何時間待ったって、消えやしない。 どうして飲みかけのお茶類ばかり、こんなにも泡だらけになるんだろう。 こういう泡って、水はもちろん、他の清涼飲料水ではあまり見ない。 お茶について研究している、農林水産省野菜・茶業試験場に聞いた。 「それは、飲みかけかどうかは関係なく、お茶に含まれる“サポニン”という物質群によるものです。サポニンには、洗剤や石鹸と同じ界面活性剤としての性質(水にも油にも溶ける性質)があるので、泡が立つんです。昔は茶の実から搾った油を、石鹸やシャンプーとして使っていましたし、今でも“茶の実シャンプー”を売っているところがありますよ」 なんとお茶の泡の正体は、石鹸の泡と同じようなものだった。だから泡立って、あんなにも消えにくかった

    飲みかけのお茶は、なぜバッグの中で泡立つのか? (2007年11月16日) - エキサイトニュース
    dosankotv
    dosankotv 2007/11/16
    へえーへえーへえーノシシ
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