2005年12月26日のブックマーク (4件)

  • オンライン・ファイル・ストレージ Openomy

    インターネット上にファイルを置いておく。そんなサービスをオンライン・ファイル・ストレージ (Online File Strage) というそうな。もちろんネット上にデータを置くには、サービス側もそれなりの容量を用意しないといけない。容量の大きなサービスというと、2 GB 超の容量を持つ Gmail が頭に浮かぶ。Gmail はウェブメール・サービスだけど、容量の大きさを活かしてファイル置き場に使うアイデアがあるんだね。好みを言えば、メールとファイルは別々に管理したい。専用のオンライン・ストレージが欲しい。 openomy は、1 GB の容量を持つフリーなオンライン・ファイル・ストレージ・サービス。 openomy このサービスは、下記エントリーのオンラインストレージ部門で優勝した実積を持つ (といっても有名ブロガー個人によるランキングだけど...) 。 POLAR BEAR BLOG:

  • フェルマーの小定理 - Wikipedia

    二項定理から、数学的帰納法を用いて証明する方法が簡便である。 補題:「 を で割った余りは を で割った余りに等しい。」 (補題の証明) (二項定理) 右辺の両端以外の二項係数 はすべて の倍数である。なぜなら、 であり、 は素数であって なので、分子に含まれる が約分されることはないからである。 したがって、 を で割った余りは、両端の項 を で割った余りに等しい。(補題の証明終) 命題「 」を、 についての数学的帰納法で証明する。 補題に を代入すると、 を で割った余りは となり、 のとき成り立つ。 命題が、 のとき成り立つと仮定する。 補題から、 を で割った余りは を で割った余りに等しい。帰納法の仮定によって を で割った余りは を で割った余りに等しいから、 を で割った余りは を で割った余りに等しい。 したがって、命題は のときも成り立つ。 数学的帰納法によって、命題は

  • 色の組み合わせチェック - 読みやすい前景色と背景色

    誰にも読みやすいコンテンツとするためには、文字色と背景色のコントラストをしっかり確保しなければなりません。これを客観的にチェックするため、色の明るさの差などを計算する仕組みを用意してみました。 色の組み合わせ検証 テストの手法 コントラストの計算 色覚偏位のシミュレーション 当サイトが独自に加えたコントラストの段階評価 コントラストと読みやすさの相関関係 色の組み合わせ検証 検証してみたい文字色と背景色の組み合わせを入力してみてください。色の指定には3桁もしくは6桁の16進数カラーコード、あるいは色名(CSS2の色名+SVGの色名、計147色)およびrgb()の表現が使えます(初期値は、読みにくい例が入っています)。また、入力欄左ボックスから216色のパレットを呼び出して入力することもできます。文字色2、3は、複数の文字色の組み合わせを表示するためのオプションで、コントラストなどの計算は行

  • テレビ番組で使用されたゲームミュージック&効果音の記録

    密かに、テレビ番組では稀にゲーム音楽や効果音が流れる事があります。それらを色々と調べてみました。(順序は適当ですが、下の物ほど新しいです。) なお、掲載されている番組のデータは、関東地方を基準としています。