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アイデアに関するdotimagingのブックマーク (4)

  • ロケーションソーシャルのブレークスルーを起こそう! - 以心伝心記

    ロケーション系のサービスについて。この分野で大きく成功したソーシャルサービスは現状ではFoursquare以外には未だありません。 様々なスタートアップが世界的な規模で激しくせめぎあっている分野ですが、対象規模の大きさ(地球は広いですね!)、利用環境の未整備(バッテリーの持ち、センサーの精度、通信環境)など多くの課題が待ち構えています。 ただ、むしろ、だからこそこの分野でのブレークスルーを遂げられるスタートアップが待望されています。そこで、自分なりの気付きとかアイデアを共有したく思います。年末年始も起業家達は新しいアイデアの構想と実現を決して休まないでしょう、何かのヒントになると幸いです! 1)解決する課題は何だろうか? 現実の空間でこそ役立つ機能は幾らでも思いつきます。ただ、それが誰のどういった課題を解決するのか?が明確じゃないサービスはなかなか受け入れられない上に継続性が見込めません。

    ロケーションソーシャルのブレークスルーを起こそう! - 以心伝心記
    dotimaging
    dotimaging 2012/01/07
    「実際にアプリが使われる場には人が介在しますし、人同士のコミュニケーションや動作振る舞いがあります」
  • いち早く70%〜80%程度の完成度で人に見せられるものを作ることがいかに重要か、という話 - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok

    去年の年末、Facebookで以下の様な画像が流れてきて自分もついついシェアしたんだけど、久々に、というか、自分にとってのここ最近の課題をドンピシャで突かれたような気がして、しばらく頭から離れなかった。 出展: 中村 修治 - 中村 修治さんの写真アルバム | Facebook 「プロ」か「アマチュア」か、というのはこの際どうでも良くて、この図の、上の曲線が、目指すべきところだなって話なだけなので、とりあえずその話をまとめてみることにする。 けど、まぁ、だいたい、こういう話をまとめるのは苦手だし途中で面倒になってしまうので、以下サブセクションだけ先に作ってみたものの、ちゃんと書くかどうかわからない... が、まあ、いい!あと、なんかグダグダ書いてしまいそうだけど、結局、サブセクションのタイトルにしたことをこねくりまわしているだけです。 作ってみるまでわからない 何にも言えることだけど作って

    いち早く70%〜80%程度の完成度で人に見せられるものを作ることがいかに重要か、という話 - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok
    dotimaging
    dotimaging 2012/01/05
    SIのウォーターフォール型の開発は、このプログの図のアマチュアになりがち。いい加減開発スタイルのパラダイムシフトが必要。今までの経験と前提を取っ払いたい。
  • New community features for Google Chat and an update on Currents

    Join the official community for Google Workspace administrators In the Google Cloud Community, connect with Googlers and other Google Workspace admins like yourself. Participate in product discussions, check out the Community Articles, and learn tips and tricks that will make your work and life easier. Be the first to know what's happening with Google Workspace. ______________ Learn about more Goo

    New community features for Google Chat and an update on Currents
  • 「あれ、鍵をどこに置いたっけ……」から永遠におさらばできるガジェット「The Finder」のコンセプトデザイン

    「あれ、鍵をどこに置いたっけ……」から永遠におさらばできるガジェット「The Finder」のコンセプトデザイン 車の鍵やテレビのリモコン、携帯電話などふとした瞬間に家の中で行方不明になってしまうものはたくさんありますが、それらを1発で見つけられるのがこのガジェット「The Finder」。流行のAR(拡張現実)を使って、失せ物のありかを表示してくれます。 なくしたくない物にあらかじめ、電波を使って呼びかけると応答するRFIDタグを貼っておきます。手持ちの端末が電波を発信すると、このタグが応答してその場所が表示されます。 なんだか今すぐにでもiPhoneAndroidのアプリとして出てきそう。「今度部屋の片付けしよう……」と絶望しながら鍵を探す必要がない未来はすぐそこまで来ているようです。 ソース:Finder ? RFID Locator by Chu Wang, Qiujin Kou

    「あれ、鍵をどこに置いたっけ……」から永遠におさらばできるガジェット「The Finder」のコンセプトデザイン
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