![Amazon.co.jp: ダム: 萩原雅紀: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5c6cd5b74208a30a1e6a80648e510ae29de1ad21/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51OA%2B%2Bg0VYL._SL500_.jpg)
今さら聞けない基本から、Google、mixi、YouTubeまで。 遠藤諭、仲俣暁生らキーパーソンがつくる、あたらしい「コンピュータ」の教科書。 「ウェブ2.0の時代」などと言いながら、相も変わらず私たちは、パソコンのフリーズ画面を前に立往生。 この10年で私たちは、コンピュータを使っていろんなことができるようになりましたが、 多くの人は、コンピュータに関する知識には、あまり進歩がないようです。 コンピュータには今後、どんなことができ、それに伴い、私たちのくらしはどう変化するするのか。 日々更新されるIT関連の新用語にお手上げ状態だった人も、コンピュータの基本から最先端のネット用語まで、 「なんとなく」だったキーワード50をきちんと押さえることで、コンピュータの“いま”が、ぐんと鮮明になってきます。 ■キーワード フリーズ/ダイアログボックス/ハードディスク/ウェブ2.0/ミクシィ/グー
1つのストーリーを99通りの方法で描き出すという、レーモン・クノーの「文体練習」に激しくインスパイアされた作品。コミックへの翻訳といっても過言ではないだろう。 実はあまり期待せずに読んだのだが、思っていた以上には面白かった。クノーへの敬愛と実験精神がにじみ出ている。このできばえならクノー先生も喜んでくださるであろう。 作者がポテンシャル文学工房ウリポのコミック版であるウバポの海外メンバー(本部はフランス)であることからしても、そのクオリティは保証されていると言えるだろう。またイェール大学で教鞭をとっているだけあって、批評理論にも造形が深いようだ。(「信頼できない語り手」「批評家」などからしても、それが伺える) それでは気になったのをいくつかとりあげてみたい。 アングラ・コミック これ昔の佐々木マキの画風にものすごく似てる。こういうのがアメリカでのアングラ・コミックなのか? 詳しい人がいたら
おひさしぶりです! 9月1日を過ぎましたが、この日にお知らせしようと思っていたことを… 「霞っ子クラブの裁判傍聴記」管理人として色々と思う所あり、このブログの更新を9月1日をもって休止することにしました。 今後は、個人のブログでそれぞれ傍聴記や旅の記録などを続けていきます。 毒さんのブログ 「末っ子根性DE生きてます@毒人参。」 http://kasumikkodoku.blog43.fc2.com/ ユキのブログ 「日本の殺人裁判」 http://tk84.cocolog-nifty.com/ 連絡先は 毒さん:doku@kasumikko.com ユキ:megusuri@gmail.com それぞれに用事がある時は上のアドレスからご連絡ください。 また info@kasumikko.comには2人に用事のあるときに、ひきつづきどうぞ。 ちなみに、取材は春あたりからお断りしています。 こ
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