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Seleniumを使ったWeb UIの自動テストシステムを作ったので、やったこと・感想などをまとめてみます。 テスト対象 テスト対象は、AJAXなWebアプリです。 サーバーはREST APIを提供するのみで、UIは全てJavaScriptという構成。 サポートブラウザはIE7以降,Firefox3.6以降。(特定の組織内で使うものなので、Operaなどは未サポートです。) 使用したSelenium 2.x 系列を使いました。 WebDriverと統合されたあとのやつです。 言語はJavaを使用。 テストの目的 以下を目的としました。 機能追加/不具合改修でのデグレード防止 機能追加や不具合改修に伴う動作不正を検出し、デグレードを未然に防止する。 動作確認コストの削減による開発効率の向上 ブラウザごとの動作確認を自動テストを利用して行うことで、機能実装時の確認工数を減らす。 リリース前のリ
BuffaloのWHR-G301Nを使っていろいろやったのでメモ。 VPN 以前書いたけど、会社にはVPN環境を作っていて、自宅から会社のLANに入れるようにしている 画面共有とVPNを用意して、会社にいなくてもいいように - 今日覚えたこと あとで書くかもしれないけど、この記事の後、さらにいじってる。カンタンに書くと、 VPNが、Windowsをサーバにすると同時に1接続しかできないし、セキュリティ的にも不安。 Linuxでpptpdを立ててこっちをVPNサーバにすることにして、パスワードは毎日ランダムに自動生成されるようにした。 画面共有などのポートは全部閉じた。VPNだけを開けてる。 会社にMac置いたままの日は、家からまずVPNをつなぎ、その上でローカルIPを指定して画面共有して使う。 会社のMacを持ち帰った日は、そのMacからVPNをつないで使う。 こんな感じのことをやって、も
こんばんは傍島です。 皆さんは、ジョブズの伝記を購入されましたか? 私は、尊師への最後のお布施として、Amazonで予約をして購入しました。時間が取れなくて最初のページすらめくっていないのですが、手垢を付けてしまうのが惜しいので、このままにして電子書籍版を読もうか...とか考えています。 そのジョブズが育てあげたMac OS Xでは、NASなどのネットワークドライブは、Finderの「移動>サーバーへ接続」で、サーバーアドレスを入力してマウントします。 バックアップなど、時々しか使わないNASに接続するのであれば、先のコマンドを実行するのも苦になりません。しかし、職場などで仕事に使う場合は、その度に先のコマンドを実行するのは面倒です。また、マウントしたNASは、再起動するとマウントが解除されるのも厄介な話です。 簡単な設定で、毎回の操作が避けられ、ログイン時にNASを自動マウントできるよう
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