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2016年6月7日のブックマーク (4件)

  • やる夫で学ぶ機械学習シリーズ · けんごのお屋敷

    これは、機械学習に関する基礎知識をまとめたシリーズ記事の目次となる記事です。まとめることで知識を体系化できて自分自身の為にもなるので、こういうアウトプットをすることは大事だと思っています。ただ、普通にブログ記事を書くのも面白くないので、ちょっといつもとは違う方法でやってみようというのが今回のシリーズ記事。 2 ちゃんねるのキャラクターが登場人物として出てきて、彼らが会話して話が進んでいく「やる夫で学ぶシリーズ」という講義調の形式のものがあります。個人的にはやる夫で学ぶシリーズや 数学ガール のような会話形式で話が進んでいく読み物は読みやすいと思っています。さらに、先日みつけた やる夫で学ぶディジタル信号処理 という資料がとてつもなくわかりやすく、これの真似をして書いてみようと思い至りました。記事中のやる夫とやらない夫のアイコンは http://matsucon.net/material/m

  • phiary

    phi I'm a Game Programmer and Frontend Engineer passionate about programming education. Math / C / C++ / C# / JavaScript / HTML5 / CSS3 / Python 未だに form の validation って, とりあえずなんでも受け付けてサーバー側で してエラー返ってきたらヘッダーなりダイアログなりでエラーメッセージを表示するなんてのをよく見ます. 某大手サイトなんかはエラーがあるとリロードしちゃったりするし... ユーザーさんからすると入力した段階で何かしら間違いがあったらすぐに教えて欲しいですよね. 実はこの辺って HTML5 からクライアントサイドでもある程度チェックできるように整備されています. なのでライブラリを使わなくてもある程度サーバーに送る前に

    phiary
  • Pythonのrequestsモジュールを使ってSlackにポストする - Happy & Quick

    Pythonを使ってSlackに投稿する際は、requestsモジュールを使うと便利だ。requestsPythonでHTTPリクエストやレスポンスを処理するためのモジュールで、標準モジュールではないが多くのPythonユーザーに使われている(GitHubのスター数はこの記事を書いている2月7日14時時点で17,440件)。 Slackはメッセージやグループチャットを綺麗なUIで使えることに加え、Google DriveやDropbox、GitHub等の様々なサードパーティとのサービス連携が豊富であることから、利用事例にもある通り主に北米で多数の利用者を獲得している。また、Slackではbotと呼ばれる「プログラムで行動を決められるユーザー」を追加することで、特定の条件下で自動的にメッセージを飛ばしたりファイルをアップロードしたりすることができる。botについて詳しくはSlackのWeb

    Pythonのrequestsモジュールを使ってSlackにポストする - Happy & Quick
  • CSS3 Flexbox UIパターン集「Flexbox Patterns」

    CSS3で利用できるようになったFlexbox。WEBアプリやレスポンシブを想定して開発されたものですが、まだまだ現場ではそれほど普及していないのが現状です。今日紹介するのはそんなFlexboxを理解・利用するための様々なUIを簡単に利用できるCSSのFlexbox UIパターン集「Flexbox Patterns」です。 「Flexbox Patterns」は利用しやすくなるようにそれぞれのユーザーインターフェイス毎に、簡単な解説と、CSSHTMLがセットでコピーできるようになっており、コピー&ペーストで利用できるようになっています。 詳しくは以下 上記のようにCSSHTMLがコピーできる形でまとめられているため、技術者でなくてもパーツだけなら簡単に組み込むことが可能です。 現在は実用的なものから、なかなかニッチなものまで全部で10のユーザーインターフェイスが登録されています。シンプ

    CSS3 Flexbox UIパターン集「Flexbox Patterns」