サインアップのフローであれ、マルチビュー・ステッパーであれ、ありきたりのデータ入力であれ、「フォーム」はデジタル・プロダクト・デザインにおいて最も気を遣わなければならないものの1つです。 そこで、今回は一般的にフォーム・デザインで何をやり、何をやらざるべきかについてお話したいと思います。あくまで一般的なガイドラインですので、そのようなものとしてご理解頂いた上で、皆さんの参考になれば幸いです。
![優れたフォームをデザインする](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/accfedb7700d97fe5f32a380683b20054053fe0c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmiro.medium.com%2Fv2%2Fresize%3Afit%3A1200%2F1%2ALJ0JHTq5_k1u23Fl9XTNmA.jpeg)
Google が発表してからちょこちょこ話題に上がっているマテリアルデザイン. 今回はそのマテリアルデザインをベースとしたフレームワーク『Materialize』使ってみたのでそのメモです. 毎回 bootstrap じゃ飽きちゃいますしね♪ Materialize って? 公式より A modern responsive front-end framework based on Material Design 「マテリアルデザインをベースとしたモダンでレスポンシブなフロントエンドフレームワークです.」 的なことが書かれてますね. ざっくり言うと bootstrap のマテリアルデザイン版です. less ではなく sass 使ってるとことか若干インターフェースが違ったりしますが, 基本的には同じ感じで使えます. Reference Official Github cdnjs Materi
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