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JavaScriptとtitaniumに関するdotredのブックマーク (6)

  • TitaniumでiOSのバックグラウンド処理 - ひげろぐ

    10分間だけ待ってやる!ってiOSさんにバックグラウンド処理の時間をもらえます。 app.js var service = Ti.App.iOS.registerBackgroundService({ url: 'badge.js', foo: "hoge", bar: "fuga" }); Ti.App.addEventListener("resume", function(){ service.stop(); // service.unregister();でもよい }); アプリを閉じると(バックグラウンドになると)Ti.App.iOS.registerBackgroundServiceにurlで指定したスクリプトが実行される。 url以外にプロパティを指定するとスクリプトに変数として渡せる。 バックグラウンドになるまでバックグラウンド処理は動き出さないので注意。 またバックグラウン

  • requireでTitaniumのインクルードパスの問題を解決する - ひげろぐ

    Ti.includeじゃなくてrequireを使うと幸せになれるっぽい。 CommonJSでJavaScirptのモジュールを定義することになるので、Ti.includeをそのまま置き換えることはできないけど。 これで黒魔術とおさらばできるかしら。 実験 app.js var window = Ti.UI.createWindow({ url: "lib/hoge.js" }); window.open(); Ti.includeとは違うところを確認するためにlib以下のurlを指定したウィンドウを開く。 lib/hoge.js var hoge = require("lib/fuga"); hoge.foo(); lib/fuga.jsのrequireを行う。 Resourcesからの相対パスで指定できているところに注目。 Ti.includeで同じような指定をすると Ti.includ

  • TitaniumのロジックとUIのプロパティ定義を分離する - ひげろぐ

    UIの部品をたくさん追加するとコードの見通しが悪くなってくるので、なんとかしたいと思った。 そこでUIのプロパティを指定するオブジェクトを別の場所で定義して分離することにしてみた。 Ti.includeを使うとコードの分離は簡単なので、方法は至って単純。 styles.jsというファイルにプロパティの定義を追い出す。 2010/02/12追記 Titamium Mobile 1.5からJSSというものが使えるようになっていて、以下のstyles.jsでやっていることをCSSっぽく書ける。 ただ1.5の時点ではiOSで問題があり、JSSの更新が二度目以降のビルドに反映されず、更新を確認するためには都度build以下を削除しないといけないようなことになっているようだ。 元のコード まずは分離前。 hoge.js いたって普通に書いたコード。 UI部品が少ないうちは問題ないが、部品が増えてくると

  • TitaniumでAndroid/iPhoneアプリをリリースしました!はてなブックマークリーダー! - tittea blog

    はてなブックマークリーダー for iPhone/Android 年末から作っていたのですが、そうこうしている間に公式アプリが出てしまったり、id:moto_makaさんのHTBPocket*1がリリースされたりと祭りに出遅れた感がありますが、ようやくリリースしました。 Titaniumで作ったので、iPhoneAndroid版もついでにリリースしました。 Androidアプリを作る予定は人生になかったよ! 作りたいと思ったアイディアを形にしやすいというのは楽しい! 技術的なことは titteatech へ書く予定です。 日々のTitaniumいじりは#titaniumjpにブツブツつぶやいています。 Twitterアカウント tittea (tittea) on Twitter iPhone iTunes Store へ接続中です。 Android Hatena Bookmark Re

    TitaniumでAndroid/iPhoneアプリをリリースしました!はてなブックマークリーダー! - tittea blog
  • Titaniumが楽しすぎてやばい - kurainの壺

    id:naoya さんの記事で気づいた Titanium ですがあまりに楽しいのでここ1週間ほど暇があればコードを書いています。そろそろ、プロダクトレベルのモノが仕上がりそうなので AppStore に提出したいところ。 ただし、iPhoneとAndoridアプリが一気に作れる、とか思ってさわると結構機種依存のコードを書く必要に迫られるので期待を裏切られます。ロジックのコードが共通化できるぐらいに考えていたほうが気楽だと思います。それでも、Cで書いてiPhone,Androidで共通化するよりはよっぽどらくだと思いますが。 最近は iPhone で動くことだけを考えて、実装しているので、今回は Objective-C で実装している時との比較 はまりどころ PhoneGap との違い をメモしておきます。 Objective-Cと比べて良い メモリ管理不要 もうこれだけで、僕は移行したくな

    Titaniumが楽しすぎてやばい - kurainの壺
  • Titanium - JavaScript で iPhone/Android アプリを作る - naoyaのはてなダイアリー

    Titanium Mobile は JavaScriptiPhone/Android のアプリ (not Webアプリ) を開発できる開発環境。詳しくは Titaniumで始めるモバイルアプリ作成の基礎知識 (1/3):Web技術でネイティブアプリを作れるTitanium(2) - @IT などに解説があります。 少し時間があったので、JavaScript で作るというのがどんな感じか試してみました。作ったアプリは こんな感じで TableView があり、選択すると WebView でアプリ内ブラウザが立ち上がる、ブラウザはツールバーで「戻る」や「リロード」が可能。あとはタブコントロールがあったり・・・という単純なもの。初期起動画面のサイトリストは、HTTP でローカルに立てたサーバーから JSON で読み込んでいます。 Web上のドキュメントを見ながら2, 3時間試行錯誤で一応の

    Titanium - JavaScript で iPhone/Android アプリを作る - naoyaのはてなダイアリー
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