Macのスクリーンショットを撮るためにソフトをお試しで使っては乗り換えて、使っては乗り換えてを繰り返していましたが、ここ2年ぐらいはCleanShotに落ち着きました。 「スクリーンショットを撮る」という基本的な機能はMacの標準のスクリーンショット.app...
Emmet には便利なショートカットキーがあるのでまとめておく。 Actions | Emmet Documentation Expand Abbreviation[SublimeText]Emmetで高速HTML/CSSコーディング HTML編 | DevAchieveで 説明した事ができる。詳しく書いているのでぜひ見てほしい。 Match Tag Pair[SublimeText2]Bracket Highlighterで括弧を強調表示する | DevAchieveの括弧内全選択のHTML限定版。 キーひとつで範囲広げたりできるのでHTMLメインならEmmetの方が便利。 Sublime Text 2 では単語選択のショートカットとかぶっているのためか、ショートカットキーが異なる。 Ctrl + d: 選択範囲拡大 Ctrl + j: 選択範囲縮小 Go to Matching Pai
HTML/CSSのコーディングを効率化する「Zen-Coding」が次期バージョンで大幅に仕様を変更し「Emmet」と名称を変更するようなので、現在公開中のベータバージョンを試してみました。 Sublime Text 2にインストール Sublime Text 2(以下ST2)向けのEmmetはGitHunにて公開されていますので、レポジトリを追加してインストールすることが出来ます。 具体的な手順は下記の通り。 コマンドパレット(Win:Ctrl+Shift+p、Mac:Command+Shift+p)から「Package Control: Add Repository」を選択 「https://github.com/sergeche/emmet-sublime」を入力 コマンドパレットの今度は「Package Control: Install Package」を選択 「emmet-sub
2012年12月4日:Vim化について指摘と参考になる情報をいただいたので追記しました。 こんにちは、僕はVimユーザーです(ちなみにVimを完璧に使いこなしているわけではありません)。 今更ながら「Sublime Text 2」というナウでヤングなエディタも使いこなせるようになりたいと思い、Sublime Textの基本設定からプラグインやスニペットの作り方まで調べた内容をこの記事にまとめることにしました。 細かい情報までまとめることはできなかったので、より詳しい内容を紹介してくださっているブログやサイトへのリンクを設けています。 この情報以外にもSublime Text 2をVimに近づけるプラグインやカスタマイズ方法があればコメントいただけるとうれしいです。 また、間違いがあればコメントいただければすぐに直します。よろしくお願いします! Sublime Text 2は有料($59)の
たまたま目にした海外の記事「Configuring Sublime Text 2」に、自分が指定してないSublime Text 2の設定がありまして。ちょっくらそれを拝借しつつ、自分が指定しているいくつかの設定とZen-Codingの次期バージョン「Emmet」を日本語環境で使う時にしておいた方が良い設定をまとめておいた。 「Cmd+,」で出る「Settings – User」に書いとけば大丈夫。 これら以外にも「Sublime Text Unofficial Documentation」とかに日本語じゃないですけど、いろいろな設定が書かれているので参考にされると良いかと。ロシア語のサイトにはココにないのもあったりしましたが、なんせロシア語なので載せないでおきます(笑)。
何かと話題になるこの3つのエディタ。機能について徹底的に比較されているサイトがあまり見つからなかったので、自分で比較してみました。 なお今回はTextMateではなくSublime Text 2を取り上げていますが、TextMateに読み替えが出来る部分も多いかと思います(まぁ元々本家はそっちなので…^^;)。ただ、Sublime Text 2の方がだいぶ上位互換な感があり、日本語入力、フレーム操作、クロスプラットフォームなどでTextMateは一歩劣るかなということで、今回はTextMateは外させていただきました。 もし間違いなどがあれば下にコメントいただくか、Fumiya Funatsuまでお願いします。 表記について 表記についてはそれぞれのエディタにおいて一般的な表記を使いました。例えばEmacsやVimにおけるC-xは、Ctrl + x、M-xは、Meta + xであり、DはS
1ヶ月使って便利だと思った Sublime Text 2 のショートカット 12 選(Win、Mac両方) 今、巷で話題になっているエディタ Sublime Text 2 ですが、 最近社内のプロジェクトでも使用する機会が多くなってきました。 Sublime Text 2 http://www.sublimetext.com/ インターフェースがシンプルで高速、 機能を強化するパッケージも豊富で、Gitとの同期も快適です。 このブログでは、1ヶ月プロジェクトで使ってみて、 とても便利だと思ったショートカットを12個紹介します。 自分自身会社ではWindows、自宅ではMacなので、 Windows版とMac版の両方をメモ代わりとして記載することにします。 1. マルチセレクト このショートカットは複数の文字列をインタラクティブに選択し、一度にまとめて編集することができます。 OS X:⌘
まずはSublime Text 2の無敵たる所以の3つのショートカット コマンドパレットを表示 コマンドパレットはシンタックスの切り替えや、スニペットの呼び出しなどここが全ての起点になると言っても過言ではありません。パッケージコントロールをインストールすれば、様々なプラグインがここを基点にインストール管理ができます。 Cmd + Shift + P 同じ文字列を一括選択・編集(1つずつ) これもSublime Text 2の特徴的な機能の一つ。通常の検索置換とは全く違った体験が得られます。まずは何も言わず試してください。 Cmd + D 同じ文字列を一括選択・編集 有無をいわさず検索対象文字列を選択して一括編集モードにしてくれます。急いでコードを書いているときに重宝しすぎてありあまる感激機能。 Cmd + Ctrl + G 普通に便利系 指定行に移動 Ctrl + G 行をコメントアウト(
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