gumiStudy#3 で使ったスライドです。 keynoteで作ったオリジナルファイルを以下のURLから入手可能です。keynoteを持っている場合はそちらの方が見やすいはずです(iWork09)。 http://www.tsuyukimakoto.com/release/2010/09/29/django_next_step_gumistudy_3/Read less
![Django - 次の一歩 gumiStudy#3](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/34ab046d25516cb57512d720bddf452bed4a4f65/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fdjangonextstepgumistudy3-100928123057-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
フォームの構成 Formクラスを定義 FormにFieldを紐付け FieldにWidgetを紐付け Form->Field->Widget >>> from django import forms >>> class MyForm(forms.Form): ... myfield = forms.CharField('My Field') ... mychoice = forms.ChoiceField( ... choices=enumerate(range(3)), ... label='My Select', ... widget=forms.RadioSelect) >>> form = MyForm() >>> print form.as_p() <p><label for="id_myfield">Myfield:</label> <input id="id_myfield"
古いけど、これまたいい内容なので勝手に翻訳します。誤訳があれば是非ご指摘を。 しかもスライド資料の翻訳なので、流れがわかりづらい場合は是非、元動画を見ながらどうぞ。 DjangoCon 2008 Reusable Apps http://www.youtube.com/watch?v=A-S0tqpPga4 PDF http://media.b-list.org/presentations/2008/pycon/reusable_apps.pdf 4つの道筋 ひとつのことをうまくやれ 複数アプリにすることを恐れるな 柔軟さを考慮して作れ 配布のことを考えて作れ その1 「ひとつのことをうまくやれ」 -- UNIX 哲学 アプリケーション == カプセル化 ケーススタディ:ユーザー登録 仕様 ユーザーがフォームから登録すると有効化されていないアカウントが作成される ユーザーがリンクを記載した
今日、会社で特定なDjangoモデルを別のDBに保存するようなニーズがあって、Django マルチDBを使えるかなという話がありました。 この間、 Django1.2のマルチDBはレプリケーション対応に微妙 っブログに書きましたけど、ModelでDBを使い分けるのができるはずと思って、DBルータを書いてみた。 Monjudoh というモデルを ‘monjudoh’ DBに保存するためのDBルータです。 from monjudoh.models import Monjudoh class MonjudohRouter(object): def db_for_read(self, model, **hints): if issubclass(model, Monjudoh): return 'monjudoh' return None def db_for_write(self, model,
Mitsukuni SatoSoftware Engineer and Web Developer in 東京, 日本 I am a software engineer and web developer currently living in Tokyo, Japan. My interests range from cycling to Motorbike. I am also interested in programming, outdoors, and web development. You can click the button above to read my blog. If you’d like to get in touch, feel free to say hello through any of the social links below.
Wing IDE 4.0 beta4 Wing IDE 4.0 adds a diff/merge tool, support for Django and matplotlib, and optimizes some aspects of static source analysis and project loading. New Features The major features available in the current beta of Wing IDE 4.0 are: (1) a Diff/Merge tool, (2) project setup and debugging support for Django developers, (3) and special debugging support for matplotlib. Diff/Merge Tool
Pythonを使ってアプリケーションを実際に作成してみましょう。前回は「Facebookのようなものを作ってみようと思います」と書いてしまいましたが、ちょうど作りたいものがあったので「Twitterと連携するコミュニケーションツール」を「Django」で作ることにします。 DjangoはPython上で動作するWAF(Web Application Framework)のことです。Webアプリケーションフレームワークというのは、Webアプリケーションを作るとき、決まり切った機能を簡単に利用するための仕組みです。Python上で動作するWAFにはTurboGearsやweb.pyなどがありますが、現在は事実上DjangoがPythonでのWAFの標準というか最もメジャーな存在といってよいでしょう。 Djangoは有志の方が作成した日本語ドキュメントがとても充実しているというのも、みなさんにD
このドキュメントについて このドキュメントでは、Django テンプレートシステムの文法について説明して います。技術的な観点からのテンプレートシステムの仕組みや拡張方法に関す る説明は、 Python プログラマのための Django テンプレート言語ガイド を参照してください。 Django のテンプレート言語は、釣合いの取れたパワーと簡便さを実現するように、 また HTML を扱いなれた人にとっては快適になるように設計されています。 Smarty や CheetahTemplate のようなテキストベースのテンプレート言語を経験 したことがあるなら、 Django のテンプレートはしっくりくるはずです。 設計哲学 プログラミングの知識があったり、 PHP のようなプログラムコードを直接 HTML に混ぜ込む言語を使ったことがあるなら、 Django のテンプレートシステ ムが単に H
Djangoでzipファイルを作成してレスポンスで返す方法。 PythonのZipFileクラスはファイルライクなオブジェクトに書き込みできるので、HttpResponseのインスタンスをそのまま渡せます。 views.py from zipfile import ZipFile from django.http import HttpResponse def hello_zip(request): response = HttpResponse(content_type='application/zip') response['Content-Disposition'] = 'attachment; filename=hello.zip' zf = ZipFile(response, 'w') zf.writestr('hello.txt', 'hello world') zf.clos
新しい開発環境を構築するにあたり、またApacheとmod_pythonで構築するのもアレだな、ということで流行のnginxを試してみた。 だいたいの情報は、 nginxホームhttp://nginx.net/ NginxJahttp://wiki.nginx.org/NginxJa nginx 一人 nginx 勉強会 第一回 nginx で Django を動かしてみるhttp://d.hatena.ne.jp/Voluntas/20071020/1192875482 NGINX + FastCGI + Djangohttp://dev.osso.nl/herman/blog/2009/07/28/nginx-fastcgi-django/ Tips for nginxhttp://labs.unoh.net/2009/08/tips_for_nginx.html あたりを見れば分かる
2007年03月30日|category : 言語 セッション機能が便利すぎて驚いているミナトです。 Djangoのセッション機能はドキュメントを見ながら、PHPの感覚で簡単に使用出来るので特に難しいところはありませんでした。 一点注意するとすれば、セッションのキーが取得出来ない時は、KeyErrorが送出されるので、try~exceptをしてあげる事ぐらいでしょうか。 セッションとは関係なく、Djangoのドキュメントは改めて素晴らしいなぁと思ったので少し書いてみます。 セッションのドキュメントを見ている時に気付いたのが、 HttpResponse というオブジェクト。 Djangoのビューは全てこのHttpResponseオブジェクトを返す必要があるのですが、 render_to_response()を当たり前のように使っていながら、HttpResponseをそのまま使える事に気
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。
Matt Brown May 2008 翻訳 Takashi Matsuo <tmatsuo@shehas.net> 2008年6月11日 はじめに Google App Engine は WSGI 互換のアプリケーションなら動かすことができます。Django は WSGI をサポートしているので、Google App Engine 上で動くDjango アプリケーションを新たに書く事が(既存のアプリケーションを移植する事も)できます。 この記事では、公式の Django チュートリアルから Polls アプリケーションを作るはじめの部分を再現する事で、新しく Django プロジェクトを始めて、Google App Engine 上で動かすやり方をご案内します。各ステップで App Engine 環境のために必要な変更点をハイライト表示しています(訳注: 実際はしていません)。 はじ
Mercurytide specialise in creating outstanding online experiences. With the release of Django 1.0, we're pleased to announce the release of a completely updated version of our highly popular Django Cheat Sheet which is crammed with a whole host of useful Django information.Mercurytide would like to thank everyone who has contributed to making Django 1.0 such an awesome framework! Here at Mercuryti
何事も始める時が一番腰が重いものであり、腰を軽くするためには考えずに作業出来る必要があり、その為には手順を記録してなんども修正して洗練させる必要がある、だからとりあえず記録。DjangoやKayを使ってウェブアプリを作る方法 サービス名称を決める 他人に話してみる。「ダサッ」とか「え、何々って意味?(誤解)」とか言われたら考え直す。 ドメインが取れるかどうかを調べる。Google App Engineならその名前のアプリを作れるか調べる。取れないなら考えなおす。 ドメインを取る。アプリの名前をとる。作ってから取れなくなってたらガッカリするから。 プロジェクトフォルダを作る 僕はBitbucketでホスティングされているプライベートのMercurialのリポジトリの中に作る。 フォルダの中でstartprojectする RATIONALE: ここで作られるフォルダのルートにはapp.yaml
django1.0から、FileFieldとImageFieldのupload_to属性に関数を指定できるようになり、ファイルのアップロード先を動的に設定できるようになったようだ。 http://docs.djangoproject.com/en/dev/ref/models/fields/#django.db.models.FileField 関数の第一引数にはモデルオブジェクトが入り、第二引数にはファイル名が入る。 下記のようなモデルを作成することで、ユーザー名のフォルダに分けてファイルをアップロードすることができた。 models.py import os from django.db import models from django.conf import settings from django.contrib.auth.models import User def get_p
岩下と申します。 私も同じ事ではまっていたのですが、解決しました。 平野さんのソースだと、以下のように書けば動くと思います。> article.image = cleaned_data["image"] uploadobj = cleand_data["image"] article.image.save( uploadobj.name, uploadobj ) この辺はドキュメントがわかりにくいですよね。 On 6月22日, 午後4:15, "hirano.19841...@gmail.com" <hirano. 19841...@gmail.com> wrote: > はじめまして、平野と申します。 > > Django1.0を使って画像をアップロードする仕掛けを作っています。 > そこで、ImageFieldを用いた画像の保存処理を行わせたいのですが、 > うまくいかず詰まってしまっ
DBにTritonnを使ってDjangoから全文検索をする という話 Tritonnってなに?どうやって入れんの かつあい モデル構造 class Book(models.Model): """本""" title = models.CharField(max_length=255) desc = models.TextField() pub_date = models.DateTimeField(auto_now_add=True) class BookSearch(models.Model): """本の検索テーブル""" book = models.OneToOneField(Book) title = models.CharField(max_length=255) desc = models.TextField() 全文検索に使いたいカラムを持った〜〜Searchモデルみたいなの
2006/09/03 23:46 ※ 商品のリンクをクリックして何かを購入すると私に少額の報酬が入ることがあります【広告表示】 最近追加されたテスティングフレームワークを試したみた。 Djangoは基本的にはPython由来のdoctestやunittestを用いてテストを行う。最近追加されたテスティングフレームワークは、アプリケーションの直下にあるmodels.pyやtests.pyを自動的にAllテストしてくれるというもの+Viewのテストを行う疑似ブラウザともいえるClientというクラス。 Railsと同じく、Djangoもテストの前にテスト用データベース・テーブルを生成し、初期データを流し込み(fixtureは現在実装中)、テストを行い、テスト用データベースを破棄するという流れ。おいおい、そんな流れは業務系とか既存データベース使うアプリにはできんぞ、せめてビューとかシノニムとかに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く