2020年7月8日のブックマーク (1件)

  • 気象庁、公式サイトにWeb広告掲載で収益確保へ 「持続的・安定的な情報提供を維持するため」

    トップページの他、気象、地震・津波、火山、海洋に関する情報や防災情報を掲載する各ページにWeb広告を表示する。期間はWebサイトをリニューアルする2021年2月中旬まで。広告の掲載に伴い、広告運用を委託する事業者を7月27日まで募集する。 関連記事 熊豪雨で役所のサイトダウン→有志が災害情報サイト立ち上げ 八代市の情報集約 豪雨で大きな被害を受けた熊県八代市の災害情報を集約したWebサイト「熊豪雨2020情報サイト」を、有志が7日にオープンした。 ダムの放流タイミング、AIで判断支援 15日先の降雨量を予測 日気象協会はこのほど、AIで最大15日先の降雨量を予測し、ダムの事前放流の判断を支援するサービスの提供を始めた。余裕を持った事前放流を促せるとしている。 ディープラーニングで降水量を1時間単位で予測 日気象協会が開発 日気象協会が、ディープラーニングの技術を活用して従来より

    気象庁、公式サイトにWeb広告掲載で収益確保へ 「持続的・安定的な情報提供を維持するため」
    dotrikun
    dotrikun 2020/07/08
    どう考えても国民の財産を守ることにつながる情報だし、税金投入に反対する人いないでしょ