ブックマーク / www.e-aidem.com (2)

  • 『刃牙』を30年以上描き続けられる理由を板垣恵介先生に聞いてみたッッッ - イーアイデム「ジモコロ」

    『グラップラー刃牙』、1991年に連載を開始し、主人公・刃牙はもとより、範馬勇次郎や愚地独歩、花山薫や烈海王など人気キャラクターを生み出した名作です。今回は作者の板垣恵介先生に長く連載を続ける秘訣を聞きました で、今回は先生にどういったインタビューを?……ほう、刃牙を30年も描き続ける秘訣……ですか。「30年も週刊連載を続けるなんて自分ならとても無理だ。先生も当は仕事をお休みしてハワイに移住したいんじゃないか?」と…… ん~~~ やっぱりあなた達はワカってない。板垣恵介という人物を 先生は週刊連載を続けながらイラスト仕事や取材、グッズの監修などをこなしていて、休みはほとんどないんですが……先日、イベント仕事の出張で名古屋へ行ったとき、一日中お仕事をしていただいてたんです。なのに… ぼそっとつぶやかれたのは「早く机に座りたい…」だったんですよツツ! 疲れ切っているはずなのに、マンガ描きたい

    『刃牙』を30年以上描き続けられる理由を板垣恵介先生に聞いてみたッッッ - イーアイデム「ジモコロ」
    dotrikun
    dotrikun 2023/06/10
    刃牙は格闘マンガじゃなくて格闘大喜利マンガだと解釈してる。エア夜食も死んだふりも大喜利としては秀逸。噛道はまだわからんけどバキ「道」との対峙があるものだと思われる。
  • 「日本一入りにくい漫画喫茶」は不器用すぎるマスターの漫画愛にあふれていた - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ライターの金原みわです。 ここは静岡県の積志駅。 事をするためにふらふらと無人駅を降りてみたが、見事に何もない。 浜松駅から遠州鉄道に乗って10駅。浜松駅から北に延びるこの路線は、地域で暮らす人々の足になっているようだ。あるのは閑静な住宅街と、畑と、その中を走る電車。日々の生活をするのには良い風景だけど、ふらり旅の一場面では物足りなさを感じたりもしなくもない。 線路と並走するようにはしる二俣街道を歩きながら、そろそろ次の街へ行こうかと、そんなことを思っていた時。 トタンでできた長屋の真ん中に見えたのが、今回の店だった。 「お、おおお…」 その外見に、思わず声を発せずにいられなかった。 「いや~~~~これはまた、入りにくい店だなあ~~」 入るのを拒絶されている気がする まず何よりも目に飛び込んできたのは、その布団。 ボロボロになったサンルーフへ、2階からそのまま巴投げでもしたか

    「日本一入りにくい漫画喫茶」は不器用すぎるマスターの漫画愛にあふれていた - イーアイデム「ジモコロ」
    dotrikun
    dotrikun 2016/05/24
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