高知の芋菓子、けんぴだけじゃない!?かんばもち、ひがしやま...県内に多彩な伝統―支社局「発」!ニュース深掘り
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焼津商工会議所は運営する特産品ショッピングサイト「焼津うめぇもん市場」のシンボルキャラクターを作成した。アクセス数が伸び悩む同サイトの「起爆剤に」と“採用”したのは、漁師町・焼津のイメージとはやや懸け離れた「萌え系」の女の子。新たな看板娘を前面に押し出し、焼津の魅力を全国に発信する。 キャラクターは焼津市に住む小学6年生の設定。趣味は漁師の祖父から教わった魚釣りと焼津神社の荒祭りへの参加、好きな風景は「親水広場『ふぃしゅーな』(焼津新港)からの富士山」とあくまで焼津にこだわった。 デザインはプロのキャラクターデザイナーが考案した。水色の髪と大きな目が特徴的で釣りざおを持ったり、魚河岸シャツを着たりと「港や市場で遊んでいる女の子をイメージにした」(同商議所担当者)という。 同商議所がこのような「萌え系」キャラを作成した背景には、同サイトの利用の落ち込みがある。 2008年に開設した同
肉質柔らか、脂身に甘み 恵庭発「百合豚」が好評 農家2軒、ブランド化に力 (04/02 16:00) 恵庭産のブランド豚を使った「NOMIKUI百合屋」のしゃぶしゃぶ 【恵庭】市内の2軒の養豚農家が、道産小麦を飼料として与え、飼育方法にこだわった「ブランド豚」の生産に力を入れている。飼料価格の高騰や環太平洋連携協定(TPP)交渉への参加決定などで逆風が強まる中、付加価値を高める飼育に活路を求めた。肉質の柔らかさと甘みのある脂身が好評を得て、地元飲食店も「百合豚(ひゃくあいとん)」と名付けて提供。恵庭産豚肉が地元でじわじわと浸透してきている。 生産しているのは、市内上山口の野村彰さん(45)と小林義光さん(57)。輸入飼料の高騰や豚肉価格の低迷に加え、TPPへの懸念もあり、3年前から協力してブランド化に取り組んでいる。 飼料には、自家製粉した道産小麦や米粉などを配合した共通の飼料を使用。一般
増田やらブコメやらで「日常生活ではてなユーザーだなんて大きな声で言えないわー」的な話を聞くたびに、 はてながブレークできない要因ってこの辺にあったりするんじゃないかと思う。 隠れキリシタンならぬ隠れはてなー、なんだかよくわからないコンプレックスを抱くはてなー、 こんなユーザーが「古参」となりユーザー数の下支えをしてる間は、 どれだけはてブにクマを出そうが、一般ウケを狙って既存ユーザーから改悪と罵られてまではてブを小奇麗にしても、はてなのブレークは遠い。 まずは「はてなユーザーだなんて言わないだなんて言わないよ絶対」的な状況を作らない限りはてなのブレークはないのでは。 既存ユーザー的にはある意味でのブレイク(破壊)は進行してるかもしれないけど。 っていう今さらな話。
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