ブックマーク / zuisho.hatenadiary.jp (2)

  • 『すべてはモテるためである』感想文 - ←ズイショ→

    なんだかかつてより色んな人がわいのわいの騒いでる恋愛バイブル?指南書?みたいなものがあるらしいとは聞いていたので遂に手に取りまして。 すべてはモテるためである (文庫ぎんが堂) 作者: 二村ヒトシ,青木光恵 出版社/メーカー: イースト・プレス 発売日: 2012/12/02 メディア: 文庫 購入: 7人 クリック: 125回 この商品を含むブログ (29件) を見る 読みましたー。いやー、めちゃめちゃ面白いでした。例えば、モテなくてモテなくて仕方なくてモテたくてモテたくて仕方がない、もういっそモテないなら舌噛んで死にたい、一応噛み切れなかった時に備えて糸鋸も持参しましたんで最悪これでやっちゃってください、はい、姉とかにも几帳面でマジメな性格だってよく言われますエヘヘみたいな人がいるとするじゃないですか。そういう人は、まずこのを読みましょう。読んで、読んだうえで、二ヶ月とか三ヶ月とか

    『すべてはモテるためである』感想文 - ←ズイショ→
  • ぶっちゃけ鼻でカブトムシ飼ってる社会人を軽蔑している - ←ズイショ→

    的に身だしなみは個人の自由だろうし彼らを攻撃したいとか禁止にして欲しいという意図はないのだが、あくまで私の個人的な意見を率直に述べたい。 私はぶっちゃけ鼻でカブトムシ飼ってる社会人を軽蔑している。 先日同僚との酒の席で鼻でカブトムシを飼ってる社会人の話になった。現在私が勤めている会社にもそういう上司が一人いるのだが(ちなみにその人か飼っているのは日でも最もオーッソドックスなヤマトカブトだ)、その上司は説教が長い。しかもその説教は取り立てて内容があるわけでも順序立てがあり論理的であるわけでもなく、ただ同じことの繰り返しであることがほとんどだ。 つまりこの上司は何か目的があって説教をするのではなくみんなの前で説教をして自分の優位を見せつけたいから説教をしているだけなのだ。このような屈折したプライドの高さは鼻でカブトムシを飼っている男性に共通して見られる特徴だ。 人はそうして鼻でカブトム

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