2016年11月11日のブックマーク (1件)

  • 游ゴシックは何故Windowsでかすれて見えるのか - Ryusei’s Notes (a.k.a. M59のブログ)

    この記事は2016年当時の状況を書いています。その後のバージョンアップで、Windowsでのフォントレンダリングは改善され、ガンマ補正周りのエラーはなくなっているようです。当時の状況を資料として残しておきますが、記事を参照する場合はご注意ください。 TL;DR 游ゴシック体は単に細いから薄いのではなく、ガンマ補正が2重、3重に掛かっているために、グレーが来よりも明るくなりすぎている。ガンマ補正を逆に掛けると、正常な表示になる。 かすれた游ゴシック Windowsでは游ゴシックがかすれて見える。細字だと薄くて読みづらいから、より太いウェイトを指定しろという話もある。(Windowsで游ゴシックが汚いのは、結局誰が悪いのか? | Cherry Pie Webなど)だが、かすれて見える原因は、ウェイトが細すぎるからではない。 例えば、文に游ゴシックを使っているWIREDの記事(「癌」という名

    游ゴシックは何故Windowsでかすれて見えるのか - Ryusei’s Notes (a.k.a. M59のブログ)
    doubleup
    doubleup 2016/11/11
    win10も游ゴシックもアルファベットが基準で後付のような感じで多言語対応したから違和感があるんだと思う。英語部分はそこまでかすれてないし。まぁFirefoxでサイト指定のフォント無視してますが