2017年2月12日のブックマーク (2件)

  • 入籍した

    なんだか1日があっという間だった。 二人そろって、母とランチをし、祖母に会いに行き、父や妹ともケーキをたべ、ちょっと引っ越し作業して、とまぁいろいろ。 役所の時間外受付は、3人の強面のおじさんたちがいたけど、なんやかんやスリーアミーゴスみたいな雰囲気で楽しかった。写真もたくさん撮ってもらった。 このあっという間の一日のことを、これからの人生でどれくらい振り返るのかなぁと思う。 みんなに「もらってくれる人がいてよかったねぇ」と言われたりとか、 妹が帰宅時、絶妙なタイミングで「ただいま、お義兄さん」と挨拶してみんなで爆笑したりとか、 それなのに「おじさんおばさんじゃなくて、お義父さんお義母さんじゃん!」って帰る頃になって気付いたりとか、 私がこの人だと思える人が、私のことを選んでくれたとか、もう奇跡のようだよなぁとか、 あー。 やばいなぁ。 前日まではこれが旧姓を名乗る最後かもって思いながら電

    入籍した
    doubleup
    doubleup 2017/02/12
    ほのぼのエピソードを増田に投稿して幸せをおすそ分けしてくれてもええんやで。おめでとう
  • ムスリムの子は給食をどう食べているのか - お母さんが超大変 - パパ教員の戯れ言日記

    togetter.com いやー、これですね。めちゃくちゃ大変です。お母様が。 学校給の方式には大きく分けて2つある 学校給を作る方式には、大きく分けて2つあります。 センター方式 自校方式 センター方式は低コストだが融通きかず、おいしさもダウン センター方式は、給センターで複数の学校の給を一気に作る方式です。 給費として保護者から集めているものは、材代だけなので、人件費や施設管理費などは市が負担します。 よって、この方式にすることでコストを抑え、安価に給を提供することが可能となります。 逆に、たくさんの数を調理しますので、融通が利かないことが多いです。 センターから運ばれる間に温度も下がりますので、味も今ひとつ。 特に揚げ物系は衣がかたくなってます。 実は、私の教員生活スタートは自校給だったのですが、センター方式の給を出す市に異動したときの初めての給の感想は、こうで

    ムスリムの子は給食をどう食べているのか - お母さんが超大変 - パパ教員の戯れ言日記
    doubleup
    doubleup 2017/02/12
    地元では田舎すぎて給食センターが遠いため自校式だったはず。ご飯も汁物も温かいまま食べてたなぁ