結論から言うと「やっと安心して頼れる全チャンネル録画機」になったという感じでしょうか。 テレビ番組を最大7チャンネル同時に録画できる前モデル「ガラポン弐号機」はモニター発売開始と同時に購入。地上デジタルではなくワンセグを使うことで容量を抑え、2TBのHDDで2カ月近く録画できるという、画質よりもコスパ重視の私にとっては願ったり叶ったりのガジェットでした。 テレビを7チャンネル同時録画して外出先からも見られる「ガラポン」弐号機ファーストインプレッション – カイ士伝 https://bloggingfrom.tv/wp/2011/05/02/5451 しかし実際に使ってみるとこれが非常に不安定で、結構な確率で録画に失敗するだけでなく、数日稼働するだけでフリーズしてたりと、ちょっと安心して録画を任せられる環境ではありませんでした。「せめても1日1回、深夜に再起動してくれる機能つけてくれないかな
![見逃し番組を取り戻せるタイムマシン! 安定度や画質が向上した全録レコーダ「ガラポン参号機」 - カイ士伝](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3473834e9c85af84310a849d4e1a8fbcac503880/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbloggingfrom.tv%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F04%2F8603864882_dd6d6eaeb9_z1.jpg)