2018年5月18日のブックマーク (1件)

  • レンズ沼の住人の金銭感覚 - toshiboo's camera

    低所得層にもかかわらず、ふと金銭感覚のおかしさに気づくことがある。 それは間違いなく、レンズを購入する時だ。 趣味である限りだいたいそうなっていくのであろうが、ことレンズに関してはまさに沼というほど次から次へ、使ってみたい、所有してみたい欲が湧いてくる。 ある種の薬物依存のように例えられることもあるレンズ沼だが、薬物以上にどんどん欲するレンズの単価が上がっていくのが恐ろしいのである。 そんな、次々と高価なレンズに手を出してしまい金銭感覚がおかしくなってしまっている、レンズ沼住人のその感覚を、普通の人に伝えてみようと思う。 〜19,999円 タダのようなもの 沼住人ならばそもそもこの価格帯に興味の湧く新品レンズはあまりないのだが、沼の始まりは全てここである。 すでに沼住人であろうとも、中古レンズとなると少し話は別だ。 ちょっと気になる描写の作例*1を見てしまったりすると、コンビニでお菓子を買

    レンズ沼の住人の金銭感覚 - toshiboo's camera
    douyan
    douyan 2018/05/18
    80万のナチュラルホルンにお値頃感あると思って即決してしまう楽器沼に比べると可愛いなあ。弦楽器なら資産と強弁できても管楽器は完全に消耗品だし。しかし、謎のお値頃感に自分でもビビったよ。一応。