2021年8月30日のブックマーク (3件)

  • 【資料】PCR検査抑制論の年譜と語録|伊賀 治 デマ撲滅ファクトチェック集

    [2023/12/15更新] 過去を糾弾したいわけではない。 未来に過ちを繰り返さない為に。 「政治の信頼を回復するには、過ちや不公正に毅然と対峙することが必要です。この一年半のあいだ、政府や厚労省、一部の医師や専門家によって宣伝された偽情報は、撤回されなければなりません。合理的なコロナ対策はその先にしかないからです。」(※1. 引用元) 政府が検査抑制を進めた結果、日は未だ検査キャパ不足の課題を引きずっている。もちろん、当時は致し方ない理由として、海外製試薬の調達不足・検査体制の未整備・医療従事者の感染の不安等もあったと思う。然し、それをベイズ推定という全く別の説明で安易に世論を抑え込もうとした。騙す意図はなかったとしても「国民の声を封じればよい」として、真の問題解決への努力を怠り、検査への誤った不信を抱かせ、後々の感染症対策に大きな弊害となったことは明らかだろう。 当時、多くの識者や

    【資料】PCR検査抑制論の年譜と語録|伊賀 治 デマ撲滅ファクトチェック集
    douyan
    douyan 2021/08/30
    日本人は陰性証明として使用して、陰性だから「大丈夫」「学校行く」「仕事休まない」になって、偽陰性やその後の感染の場合に感染広げるから、「検査意味ない。とにかくおとなしくしてろ」論だったと認識してる。
  • 「国公立大の授業料半額」立民代表が意欲 給食は無償に - 日本経済新聞

    立憲民主党の枝野幸男代表は29日、子育てや教育の負担軽減をめざす考えを示した。「国公立大学の授業料を半額にする」と述べ、小中学校などの給は「国費で自治体に支援して無償で義務化する」と

    「国公立大の授業料半額」立民代表が意欲 給食は無償に - 日本経済新聞
    douyan
    douyan 2021/08/30
    私学助成止めて国公立を元に戻せば良いよ。研究が進まないのも、貧困家庭が進学できないのも、根は一緒でしょ。就職予備校から舵を切るべし。
  • バリバリの男性ボーカル曲を、かわいい女の子たちが歌うのを聞きたい

    昔、「輪るピングドラム」というアニメがあって、その挿入歌をトリプルHという女の子たちが歌っていた。 しかし、その歌詞はかなり重たい内容で、調べれば、ARBという昔の男性ロックバンドの曲だったりした。 「古い革袋に新しい酒」という言葉があるが、トリプルHの曲はまさにそういった良さがあった。 いかにも男性な重たい歌詞を、中身がよくわかってないだろうかのように歌うギャップがとてもよかったのだ。 それは今であれば、ボーカロイドが歌う曲の「ぎこちなさ」みたいなもの、と言えばわかってもらえるだろうか。 似たような曲を聞きたいと思ってはや10年。 懐かしの男性ボーカル曲を女性ボーカロイドが歌うのもいくつか聞いてきた(neutrinoの登場は革命的だった)が、やっぱり生きている女性の声で聞いてみたい。 自分ではなかなかみつからないので、そういう曲が「輪るピングドラム」以外に無いのか尋ねてみることにした。

    バリバリの男性ボーカル曲を、かわいい女の子たちが歌うのを聞きたい