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HDDに関するdowhatyouwillのブックマーク (5)

  • 3TBのHDDを正しく認識させる方法 | データ復旧大図鑑 – 自分で解決!ファイル復元

    ※「データ復旧大図鑑」が参考になりましたら、ツイッター、facebook、ブログ等で紹介してください。 ハードディスクの容量増加と共に価格も下落し、3TBの大容量HDDも気軽に購入できるようになりました。 ところが、パソコンにただ取り付けただけでは、正しく認識しない事があります。 具体的には2.2TBの壁と呼ばれるもので、文字通り2TB程度までの容量しか認識しない状態の事です。 2TB以下のHDDに関しては、この壁に当たらないので、問題ありません。 もし、2TB以上の大容量HDDを購入し、正しく容量が認識しないときは、2.2TBの壁を克服する必要があります。 そもそも、この不具合が起きる原因は、パーティションテーブル又はコマンド情報のどちらかに問題があるため発生する現象です。 下記に原因の詳しい内容について書きますが、手っ取り早く直したい方は読み飛ばして認識手順にお進みください・・・ ・パ

  • http://hddnavi.jp/pcsoft/partitionfree2_1.html

  • ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜後編〜 - GIGAZINE

    総容量40GBの2.5インチハードディスク、そのうちたった23GBのDドライブだけで100万円を突破するという高額な見積もりを出され、憤りに打ち震えるGIGAZINE編集部。馬鹿な、こんなに高かったら大切なデータであってもあきらめざるを得ない人も多くいたはずだ……こんなの何か間違ってる……価格に応じた信頼度があればいいが、一体そんなものをどうやって計るというのか?この価格が妥当なものなのかどうかを検証しなくてはいけない。その方法はたった一つ……同業他社に見積もりを出してもらうこと、これしかない。 というわけで、ハードディスクの物理障害を復旧させるための戦い、その後編です。今後、もしも同じようにハードディスクの物理障害によってデータを失ってしまったが、万が一の可能性に賭けてみたいという人にとっては非常に参考になると思います。では、どうぞ。 ■代理店経由だから高いのかもしれない あまりにも衝撃

    ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜後編〜 - GIGAZINE
  • 窓の杜 - 【REVIEW】HDD全体をイメージ化してバックアップ・復元できる「Paragon Drive Backup」

    「Paragon Drive Backup Express」は、HDDを丸ごとイメージ化してバックアップ・復元できるソフト。Windows 2000/XP/Vista/XP x64/Vista x64に対応し、個人での非商用利用に限りフリーで使用可能。作者のWebサイトからダウンロードできる。 HDD全体をイメージ化してバックアップすることのメリットは、OSやインストール済みソフト、設定、データファイルなどを丸ごと保存できることだ。また、HDDを丸ごとイメージ化するため、バックアップの際は多くの時間とHDDの空き領域が必要だが、その反面、復元にはあまり手間がかからない。PC環境の構築が一通り済んだ状態などのバックアップに向いており、ソフトでPC環境を丸ごとイメージ化してバックアップしておけば、万が一OSやHDDが壊れてしまっても簡単に使い慣れた環境を復元できる。 ソフトの使い方は簡単で

  • GIGAZINE - ハードディスクの容量が約10倍になる技術をSeagateが開発

    これにより、1.8インチHDDは600GBに、2.5インチHDDは1.46TBに、3.5インチHDDは7.5TBになるそうです。 詳細は以下の通り。 Make way for the terabyte laptop drive 従来の熱による問題を解決するために、特殊な潤滑剤を開発、既に特許を取得済み。これによって「HAMR(Heat Assisted Magnetic Recording)」技術の限界をさらに突破することに成功したそうです。 なお、Seagateはこの新技術を採用したHDDがいつ出てくるのかについてはまだ言及していません。今年中には出るのでしょうか。とにかく、これでノートパソコンでもテラバイト級のHDDを普通に搭載できる日が近づいた、というわけです。それどころかRAIDもできるんじゃ…。

    GIGAZINE - ハードディスクの容量が約10倍になる技術をSeagateが開発
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