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ウクライナ東部で軍と親ロシア派の武装集団の間で激しい戦闘が続き、住民にも犠牲が出ていることについて、ロシアのプーチン大統領は「責任はウクライナ政府が負うことになる」と述べ、ウクライナ側を批判しました。 これは、プーチン大統領が6日、ドイツのメルケル首相との電話会談の中で述べたものです。 プーチン大統領は、戦闘が続くウクライナ東部の情勢について、「ウクライナ軍が軍事作戦を続けているため、多くの犠牲者が出ており、人道的な問題が深刻になっている」と主張しました。 そのうえで、「この責任はウクライナ政府が負うことになる」と述べ、戦闘が続いているのはウクライナ側に責任があると強調しました。 ウクライナ東部では、マレーシア航空機の墜落現場を調べている国際的な専門家チームが、戦闘のために安全が確保できないとして、現地での調査をいったん見合わせています。
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