communicationに関するdownloserのブックマーク (6)

  • BLOG STATION 使いたくないボキャブラリー

    「こういう言葉は使いたくない」というものをいくつか書き出してみる。 ■わんこ 犬のことを「わんこ」と呼ぶのは、例のテレビ番組のせいかもしれない。そういう呼び方をするひとって、なんとなく頭が良くなさそうな気がするのは僕だけだろうか。 また、のことを「にゃんこ」と呼ぶのは、もはや論外である。 ■生きざま たいがい、「俺の~」が頭につくらしい。 彼の脳内はどうなっているのだろう。 ■相方 配偶者のことを「相方」と呼ぶようになったのは、最近のことだと思う。 彼らは漫才コンビなのだろうか。 ■言の葉 「言の葉」は、「言葉」の古語であり、「和歌」の意味もある。 古語として用いたり、短歌などの中で音韻を揃えるために用いたりするのは構わないが、現代文に安易に用いると途端に軽薄になってしまう。 ■リテラシー 元は「識字能力」の意味だったが、今や「なんとかリテラシー」が巷に溢れかえっている。 何なんだろう、

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    downloser 2007/03/15
    ブログで見かけても平気だけど、リアルで言われたら引く。いずれにせよ、使わない単語ばかり。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    downloser
    downloser 2007/03/05
    理解できないモノを理解しようとするのは無理がある、と思う。
  • https://anond.hatelabo.jp/20070302232305

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    downloser 2007/03/05
    この特徴を全てクリア出来る人は信用できないな(笑)。
  • ネット弁慶増加のおかげで、アナログな生き方の彼は勝ち組になれた

    「最近、儲かってしょうがないんだよ」 とある有限会社を経営している友人と 久々に会って飲んだときの話だ。 その時の話を要約したのが上の一言。 3時間以上話をしたが、主旨はこれだけだった。 なんでもここ2,3年、アシで情報を稼ぐ人が 大幅に減ったらしく、超がつくくらい簡単に 人脈を構築できるようになったらしい。 そのツテでどんどん仕事を受注して、 元々仕事はできるやつだったから評判も良くなり、 新たな、もっと儲かる仕事がくるようになる。 好循環のお手みたいなケースになっているそうだ。 「ネットの普及のおかげで、外に出て人脈を作ろうとする 積極性のある人が減ったんだろう」と彼は予想している。 「とある企業の社長が、『メールだけでアポを取ろうとする、 自分ではなく相手にリスクを負わせる人が多いんだよ』 って、この前こぼしていたよ」 という話も補足として聞くことができた。 「お前も勝ち組になりた

    ネット弁慶増加のおかげで、アナログな生き方の彼は勝ち組になれた
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    downloser 2007/03/02
    相手によって方法を選ぶです。状況とか距離も関係しますけど。
  • 広告β:プレゼンの罠―相手は意外とわかってない

    いいプレゼンをしたと思ったのに、そしてそのアイデアも緻密なのに負けることがあります。 プレゼンの勝ち負けは政治的なものが絡むこともありますし、判定は難しいのですが、 実は、相手がよくわかっていなかったがために負けた、というパターンが多いと思います。 プレゼン後には質疑応答というものがたいていあるので、そこでの質問を 注意深く聞いているとわかるのですが、的外れというか、詳細などうでもいい 部分について質問が相次いだ場合には、かなり注意が必要です。 こちらとしては、「筋は同意なんだ、だから詳細について質問が来るのだな」と 好意的に捉えてしまいがちなんですが、内容がよくわからないので単に わかる部分(詳細な部分部分)について質問が来ているだけだったりします。 プレゼンされるほうは、プライドというか面子があるので、よくわかってなくても 偉そうに話している相手の前では、「うんう

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    downloser 2007/02/05
    対象者にあわしたプレゼンテーション。難しい事だが重要だと思う。
  • あの楽しそうな人たち

    ポケットベルという物をまわりのみんなが持ち始めた。何だかコソコソと取り出しては、足早に電話ボックスに駆け込んで凄い早さで交信していた。でも、あんな小さい画面に数字の語呂合わせでやりとりできることなんてたかが知れているので、たいして気にも留めないふりをしていた。 やがて、連絡が付かないからと言って半ば強制的にポケベルを持たされた。知らない間に漢字まで表示できるようになっていて、びっくしりて、正直ちょっとうれしかった。でもまわりのみんなは携帯を持ち始めていた。何処にいても電話がかかってくるなんて、どうしてそんなことに耐えられるのかが不思議でならなかった。 あっと言う間にポケベルを持っているのは私だけになって、困ったことに公衆電話が見る見る減っていった。まわりのみんなはいつも携帯で楽しそうに話していた。不意にかかってきてそのまま歩きながらしゃべる内容なんてどうせ大したことはないということにして、

    あの楽しそうな人たち
    downloser
    downloser 2007/01/18
    楽しそうに見えるだけかもしれないけど。
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