ブックマーク / anond.hatelabo.jp (6)

  • https://anond.hatelabo.jp/20070313042848

    downloser
    downloser 2007/03/15
    共感するのは心地よいが、信じる事は体力いるからなぁ。ブクマも楽しく。
  • 更新頻度が低いことは良いことだ。

    情報社会。 その中にどっぷり浸かっていると、 サイトの量も、投下される記事の量も 増えすぎてとても追い切れなくなる。 そういう人にとって、情報の質も高く、更新頻度も高いサイトは 自分が読まなければならない情報量を大幅に増やしてしまう元凶だ。 結局、消化不良を起こすだけなのだ。 RSSというのは画期的な発明だ。 閲覧者が要求する度にページが送られてくるクライアント-サーバー型から、 予め購読したブログのプッシュ型サービスへの転換という図式。 これはブログ界における、ひとつの革命だったのだと思う。 しかしこのような、一方的に記事が送り届けられる(ように見える)環境では、 送られる記事の総量が手に負えなくなると、そりゃあもうウザくなる。 更新頻度が高いブログは常に整理対象だ。 情報の淘汰はもう始まっている。 更新頻度が低く、情報の質が全体的に高いブログは生き残る。 更新頻度が高く、情報の質が全体

    更新頻度が低いことは良いことだ。
    downloser
    downloser 2007/03/10
    更新頻度が低くて内容が良いブログ。そんなブログを作ってみたいなぁ、俺には無理だけど。
  • https://anond.hatelabo.jp/20070302232305

    downloser
    downloser 2007/03/05
    この特徴を全てクリア出来る人は信用できないな(笑)。
  • 鶏口牛後

    疲れる。まわりの子たちがモテ過ぎる。 モテるといってもエビちゃん系とかではなく、「清楚でちゃんとしてそうな女の子」だからモテる子が多い。客観的に考えて、私は一人でいればごくごく平均値程度の外見だが、彼女たちと一緒にいるとき私は「はずれくじ」だ。 彼女たちは、老若関係なく男から「運命の人」だと思われるっぽい。そういうのって、ギャルっぽい子がモテるより切ない。彼女たちが「あーぁ、またオヤジとブサイクに言い寄られちゃった」とか「こっちがときめく以外の男性のツボをつきたくないのに」とかこぼすたびに、同じ場所で「はずれ」扱いされている私の立場がない。 でも、モテ度以外のことは当に良い子たちばっかりなので、私は彼女たちがいないと生きていけない。おかげで、膨れ上がる劣等感と戦っている。これがとても疲れる。 ここかしこにいる派手な女が苦手な自称非モテな男たちもきっと、彼女たちに会って「ちょっと地味だけど

    鶏口牛後
    downloser
    downloser 2007/03/02
    影で言われている事は聞こえないからワカラナイ。別に付き合ってる訳じゃないし、OKだ。
  • ネット弁慶増加のおかげで、アナログな生き方の彼は勝ち組になれた

    「最近、儲かってしょうがないんだよ」 とある有限会社を経営している友人と 久々に会って飲んだときの話だ。 その時の話を要約したのが上の一言。 3時間以上話をしたが、主旨はこれだけだった。 なんでもここ2,3年、アシで情報を稼ぐ人が 大幅に減ったらしく、超がつくくらい簡単に 人脈を構築できるようになったらしい。 そのツテでどんどん仕事を受注して、 元々仕事はできるやつだったから評判も良くなり、 新たな、もっと儲かる仕事がくるようになる。 好循環のお手みたいなケースになっているそうだ。 「ネットの普及のおかげで、外に出て人脈を作ろうとする 積極性のある人が減ったんだろう」と彼は予想している。 「とある企業の社長が、『メールだけでアポを取ろうとする、 自分ではなく相手にリスクを負わせる人が多いんだよ』 って、この前こぼしていたよ」 という話も補足として聞くことができた。 「お前も勝ち組になりた

    ネット弁慶増加のおかげで、アナログな生き方の彼は勝ち組になれた
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    downloser 2007/03/02
    相手によって方法を選ぶです。状況とか距離も関係しますけど。
  • あの楽しそうな人たち

    ポケットベルという物をまわりのみんなが持ち始めた。何だかコソコソと取り出しては、足早に電話ボックスに駆け込んで凄い早さで交信していた。でも、あんな小さい画面に数字の語呂合わせでやりとりできることなんてたかが知れているので、たいして気にも留めないふりをしていた。 やがて、連絡が付かないからと言って半ば強制的にポケベルを持たされた。知らない間に漢字まで表示できるようになっていて、びっくしりて、正直ちょっとうれしかった。でもまわりのみんなは携帯を持ち始めていた。何処にいても電話がかかってくるなんて、どうしてそんなことに耐えられるのかが不思議でならなかった。 あっと言う間にポケベルを持っているのは私だけになって、困ったことに公衆電話が見る見る減っていった。まわりのみんなはいつも携帯で楽しそうに話していた。不意にかかってきてそのまま歩きながらしゃべる内容なんてどうせ大したことはないということにして、

    あの楽しそうな人たち
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    downloser 2007/01/18
    楽しそうに見えるだけかもしれないけど。
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