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考察に関するdownlowのブックマーク (3)

  • 【更新】面倒な問題を解決するための8つのステップ - ガベージニュース

    仕事上はもちろんのこと、日常生活においても「面倒な問題」に直面することはよくある話。まるで複雑に絡まった掃除機のコンセントを目の前に、頭を抱えてしまうような状況だ。しかし賢く正しい手立てを踏めば、絡んだ部分は必ずほどけていき、問題は解決しうる。[Career Success Partners]ではビジネスの場において、複雑化した問題を解決するための8つのステップを紹介している。 1.状況を書き記して現状を理解する まずは何があったかについて状況を正しく分析・確認するため、数字的・統計的な物まで含めたデータ、記録として残っている議事録、「原因となる問題」が生じて何が変化したのかなど、取得できるものは片っ端から手に入れる。 (小遣いが足りない。今いくら使っているのか、アルバイトでいくら稼いでいるのか、毎日何時間アルバイトをしているのか。学業に影響はあるのか否か) 2.役立つ情報に注力する 取得

    【更新】面倒な問題を解決するための8つのステップ - ガベージニュース
  • 「良く見えるもの=良いもの」と思ってませんか? | ライフハッカー・ジャパン

    人も会社もも、何もかも見た目で判断してしまうというのは、人間の悲しき性なのかもしれません。しかし、「良いもの」と「良く見えるもの」は同じようであって、実は全く別のものです。この偏見に打ち勝ち、より良い判断を下すために役立つ考え方を、今回はいくつか紹介してみたいと思います。 「Psychology Today」のアレックス・リッカーマン先生によると、人は多くの場合、「物」かどうかは見極めようとせず、見映えや幻想の部分で物事を判断してしまう傾向にある、と話しています。リッカーマン先生によると、企業は我々の偏見を逆手に取り、当に良いものを見せるよりも、実際よりも良く見せるための努力をしている、のだそうです。しかも、その理由は「その方が簡単だから」。また、企業は他の大企業を同じ理由で仕事のパートナーとして選ぶ傾向があります。これはフェアでなく馬鹿げた選択だと、リッカーマン先生は説明しています

    「良く見えるもの=良いもの」と思ってませんか? | ライフハッカー・ジャパン
  • ネット上で誰かと「理解しあおう」としても無駄な理由 - Vomit Comet

    ネットで誰かと議論しお互いに「理解しあおう」とする試みは、基的に時間の無駄といって良いと思う。だから、「スルー力」が一番求められているというのは、当にその通りなのだな、と。 まず、ネット上のやりとりでは、「言葉しか使えない」というどうしようもない困難さがつきまとう。リアルな対面状況におけるコミュニケーションでは、言葉以外にも、身振り手振り・表情・声のトーンといった、無意識的・非言語的情報(文脈に関する情報)や、情報発信者の信念・欲求・意図など(「情報に関する情報=メタ情報」)が豊富だ。しかし、言葉のみに基づくやりとりを強要されるネット上でのコミュニケーションでは、そうはいかない。 人間が無意識で処理できる情報量は膨大(一秒当たり数兆ビット)であるのに対して、意識で処理できる情報量は極めて少なく(一秒あたり十数ビット)、人間の「心」はまず何よりも無意識的・自動的なプロセスに支えられて認知

    ネット上で誰かと「理解しあおう」としても無駄な理由 - Vomit Comet
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